• 異世界ファンタジー

次で追憶編は最後です

長かった。自分で書いててなんですが、長かったです。この物語を書き始めた当初から、この夏休みにルーシッドがサラの家に帰省するタイミングで、ルーシッドの過去話を挿入しようとは考えていたんですが。実際に書き始めると、ルーシッドが魔術を開発したいきさつや、エアリー誕生までのいきさつとかを肉付けしているうちに膨大な量に…。そして、ほとんどが説明や、ルーシッドの独り言のような形になってしまい、すごく読みづらくなってしまいました。なるべく読みやすい文章を心掛けてたいとは思いつつも…。さて、次でようやく元の時間軸に戻ります。なんとか1月中には…筆が遅くて申し訳ないです。

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