• 異世界ファンタジー

執筆速度が遅くて申し訳ありません

ようやく、夏の仕事の忙しさを脱しました。執筆を進めます。
相変わらず説明ばかりの地の文で読みづらく、申し訳ありません。
エアリーの人工知能の構造に関しては、だいぶ考えました。
実際にはあり得ないものを、さもあり得そうな感じで書くのは難しいですね。
追憶編の長い長い説明もこれで終わりましたので、次からはもう少し読みやすくなると思います。

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