なんか久しぶりに近況ノート書きます。
『東海の覇者、桶狭間で没落なれど』の102話投稿しました。
ちょっと他のシリーズは夏休みということでお休みいただいていますが、またのんびりと書き始めていくつもりです。
さて、今回の小話ですが・・・。
このシリーズを書きながら思っていることをちょっと書いていこうかなと思います。
最初に・・・、大名になりたい!
政孝さんはいち家臣ですので、あんまり表立って自由に動けません。さらにこの氏真さんは消極的で、いわゆる凡愚に近いキャラ(良く言えば慎重)みたいになっているので動きがあまりないんですよね。
とはいっても、当初からこの話の終着点を天下統一にしていないのでそこは最早今更なんですけど、動きがなさ過ぎて飽きられそう、そういう不安に駆られながら毎回書いています。
次に書こうと思っているシリーズ(構想段階)も、謀らずしも家臣なんですよ・・・。大名って色々書くこと多そうでちょっとビビり倒しているっていうね?
まぁ次のシリーズとかいつの話になるかも分からないので、このシリーズに専念しなくてはいけないんですけどね。
あと他に思っている事っていえば、さっきも言ったように飽きられたくない。とか多視点で書きすぎると時間軸がわかりにくいのかな?とか、まぁ色々思っています。
最後に、さっき書いた次のシリーズの案について。織田家で書くつもりです。
まだ先の話ですが・・・。
ではまた明日この時間にお会いいたしましょう。