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更新したので今回だけ感想をくださいって言っていいですか?

こういう導入は苦手ですが、多少苦し紛れでも書いてみました。
まじでこんなに読んでほしいと思ったことはないです。評価をされることにはあまり興味がないんですが、自分の書いたもののおかしな点を知りたい欲求が凄いです。

自分でも納得いっているわけではありませんが、意味は伝わると思ってるので進めようとは思います。

長い短い詳しくないおかしいつまんないなんでもいいのでお願いします~!
正直「長くて固い」ってなるのを恐れて詳しく書ききれなかったかも!でも結局長くて固くて中途半端かも!

少し付き合ってくれませんかねどなたか~!

2件のコメント

  • 通りすがりですみません。ブーカンと申します。
    切実な叫び(のようなもの)のタイトルが気になり、近況ノートと貴作を拝見いたしました。
    私もラノベとか異世界とか、魔法系の小説、あんまり読まないんで、導入が大変なお心持ち、お察しいたします。ですので僭越ながら、私見でよければ。

    ・説明なんだな、っていう「第二章」の始まり方はいいと思います
    →これから説明するぞっていう意志を感じて、それに従って読み進んでいけます

    ・内容はすべて入っている?のも判ります
    →「魔法という概念が存在する」、「科学に魔法は圧されてる」、「闇属性が不遇」、「主人公が不遇だった」、「これからも不遇で『新潟行き』決定」でしょうか。読み取れます。

    ・この章にて一番伝えたいことは何か?がブレてるかなぁとは少し思います。
    ★『「闇属性が不遇」が一番伝えたい 』なら
    「(始まり方)周知のとおり、闇属性魔法ってのは、魔法にとってかわった科学全盛の現代において、もっとも不要な魔法である。(実例話~)」

    ★『「主人公が不遇だった」が一番伝えたい』なら
    「(始まり方)それにしても、なんでよりにもよって『闇属性魔法学科』なんだ? こっちは『闇属性』なんてもののおかげで、残念な子ども時代を過ごしてきたってのに……(実例話~)」

    みたいな?
    個人的なものですが、何かを説明したいようなときは、学校の小論文とかでよく教えられていた、「結論を先に書く」を意識してます。できるだけ、端的に。実例はその「結論」の補強。
    伝えたいことが多いようでしたら、ページ的に分けるとかも考慮してみてもいいかもです。

    ・流れに不自然さを感じるのであれば
    前ノートにコメントもあったようですが、理解レベルが読者に一番近い者に、誰かが説明するシーンがいちばん自然だと私も思います。
    ですが、主人公も友人も、「魔法」や「闇属性」については既知のようですので、
    ・「魔法という概念の説明」は入学資料パンフの案内に書いてあり、それを主人公に読ませるとか。
    ・「闇属性の不遇」については後に回して、担当教師とかの入学に際しての講壇でさらりとやるとか
    ・「他属性」の同期生徒が「闇属性」をバカにするシーンで「闇属性の使えなさ」を強調するとか

    ちょっとひと工夫の流れがあってもいいかもですね。

    ひとまず、ダラダラとすみませんでした。
    創作、頑張ってくださいッ!

    ブーカン
  • ブーカン様
    ご意見ありがとうございます!結論を先に書く......やはり基本の徹底は大切ですね。かなり情報量が多くてまとめるのに苦労はしていますが、参考にさせていただいて少し編集してみようと思います!わざわざありがとうございます!
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