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投稿が滞ってすみません

生きています!

個人的な事情により、いきなり転職をすることになりまして、現在、パソコンが職探しの道具と成り果てる生活を送っております。
世知辛いですなあ。

そこで、連載中の小説とは別に、以前に書いた短編をアップしました。

「The Trilogy」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885074476

SF小説ですが、すこしふしぎ、くらいの軽い連作です。
舞台は近未来の日本。
テレビは死なず、ネットとふんわり共存していたり。
自動車や道路は発展したけれど、まだ人間が運転していたり。
都心ではモノレールが縦横無尽に走っていたり。
警官や警備員に混じって、ロボットが活躍していたり。
なのにサラリーマンは、今日もあくせく働いている。

そんな未来では、活性化した宇宙開発により、火星に移民国家が!

という時代を背景に、三人の超能力者が、それぞれに重大な事件に巻き込まれます。
重大だと考えていないのが、二名ほどいますが……。

一人称で、さっくり終わります。
お楽しみいただけますように!

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