いやぁ、冒険しましたよぉ。
日帰りファンタジーコンテスト応募作品
サンタクロースのお手伝いは、ラクじゃない!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883926251 完結しました!
これから、見直してちょいちょい訂正箇所もあると思うけど、ひとまず、完結!
はぁ、よくやった。
自分を褒めてやりたい。
うん。最高傑作書いたぜっていう、褒め方じゃなくて、新たな試みにチャレンジしたことを、褒めてやりたい。
まぁ、よくもまぁ、ここまで端折ったな、って呆れてる。
読んでいただければわかると思いますけど(未読の方はまず読もう!)、勢いよすぎて読者を選ぶ作品にしたつもりです。
だって、
【トナカイは空気読まない。ノームたちはツンデレ。サンタさんは、イケメン?】
↑内容がまるでわからないキャッチコピーに
【地方の公立高校に通う平凡で健全な男子の俺、駆。
ひょんなことから、トナカイにサンタハウスに連れ去られました。
夢だと思ったんだけど、どうやら違うらしくて、クリスマスのお手伝いをすることになりました。
さすがに、サンタクロースとか卒業してたんだけどねぇ。
トナカイのルドルフ三世は、空気読んでくれないし、成り行きってやつ。
1日4時間✕4日。と、クリスマスイブはプレゼント配り終えるまで。
ちゃんと、報酬くれるんですよね、サンタクロースさん!!!】
↑あらすじも、勢いよすぎて内容がよくわからない。
基本、安定感のある作品作りを心がけているので、真逆の作品書いたろうじゃないか!ってコンセプト。
普段は、じっくり読ませる作品で読者を選び、今回も読者を選びそうな感じになってしまったという(つらい)
コンテスト、まだまだ始まったばかりなので、いつでも季節外れのクリスマス・ストーリー読みに来てくださいm(_ _)m
さてさて、最近疲れがたまりやすくなっているので、読む量が減ってしまっています。
早く元気になりたい。
ではでは。