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待合茶屋『高瀬』はどこにあったのか

こんにちわ

午前中好きな人(平助くん)に会ってきました(墓参)

今日は全てのお墓にお花が1本も無かったので平助くんのためのお花でしたが他の方にも配りました

そして最新話で君尾と怪しげな待合茶屋で落ち合う平助

高瀬川に沿って歩きながらせせらぎに耳を傾けてます

なので実地検分してまいりました
高瀬川は小さい川ですがせせらぎはちゃんと聞こえますよ

平助の話によれば三条大橋を渡り高瀬川を左と言ってるのでおそらく三條『小橋』を渡らず高瀬川を左
阪急四条河原町の方へ向かったものと思います

少し歩いた感じですが
あまり向こうまで行き過ぎて現在の立誠ガーデン辺りまで行ってしまうと当時は土佐藩邸があったので
新選組隊士が不用意に藩邸の周りをうろうろしてるのは不都合と思われるのでもう少し手前
六角通りくらいが妥当かと思います

その辺に『待合茶屋高瀬』があったということで( ̄∇ ̄*)ゞ
京都に行かれた際は『月夜雨朝限定ワールド』ということで散策していただければ🌃🌙*゚

8件のコメント

  • 京都に行った時、市内を流れる川があまりに美しいのでとても驚きました。
    平助さんと君尾さんが美しい京の街を歩く様は、恐ろしく絵になりそうです🙏🏻✨
  • 真田様
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    京都の川と言えば鴨川ですが
    それ以外の小さい川すべてきれいですよね
    せせらいでます✨️

    それを眺めながら、平助みたいに耳をすましてみたりしながらのそぞろ歩きしたいです

    ああ~~~今牛若と美貌の芸妓、絵になるカップルが寄り添い歩く姿は町の人の目を引きそうですね
  • 「京都 古写真」で画像検索すると、当時の面影がうかがえますが、その界隈のピンポイントとなると写真がないですね~。

    御陵衛士のイメージカラー、漫画のおまけページにそういえばあったな~伊東さんが「白銀」で~。
    調べてみました。
    伊東さん、「水色」でした。記憶力ゼロです。
  • 朝吹様
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    昭和3年頃までは池田屋が当時のまま残ってたらしいです
    ⤴︎高瀬川のところの看板に昭和3年の写真がありまして江戸時代から続く旅館などがちらっと映ってました

    御陵衛士のカラー覚えてらっしゃったのですね!💕︎
    伊東さんラベンダーじゃなかったでしたっけ?
    弟のミキさんが水色だったような気がします🤔
  • わっ。本当だ。なんだかビジュアルが白っぽい(色々と適当)な人をみて、伊東さんと鈴木さんを取り違えました💦
    …ちょっと似てませんか?
  • 朝吹様
    確認ありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
    伊東さんと鈴木さんは実の兄弟なので似てるんですよ!
    兄が伊東家の婿養子になったんで元は鈴木姓でした
  • 実際に体験するの発見もあるし大切ですね。私は初めて見た時は思ったより川幅が狭いんだな、と感じたの思い出しました(*^^*)
  • カワセミさま
    コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    鴨川以外もあちこちに小さい川がありますがその中でも高瀬川は有名ですよね

    ここ船で通れたのかなって思います

    頭の中のうろ覚えだと距離感や大きさを勘違いしてることがあるので実際見てみるのは大事なんだなと思いました!
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