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写真で巡る『月の夜雨の朝 新選組藤堂平助恋物語』⑥月真院

いつもご閲覧や応援♡ありがとうございます

写真で巡るシリーズも6回目となりました!

今回は激震編12話で
名都が預けられることになったお寺『月真院』です。
もっといい写真あるだろって怒られそうですが(^_^;)

扁額は月眞院となってますね!
正式には眞の字なのでしょうか
幕末の頃もこういう扁額って掲げてあったのか?
一応あったという前提で、これを見ながら三浦兄妹が話しているシーンがあります。(細かいことは気にしちゃダメ)

ここの中庭みたいなとこから八坂の塔が見えるのですが
そのお庭の景色は幕末当時とほぼ変わらないそうです…

…そっかぁ
変わらないんだ…(∩ᵒ̴̶̷͈᷄ωᵒ̴̶̷͈᷄∩ )

2件のコメント

  • 「院」の字が味がありますね。

    >ここの中庭みたいなとこから八坂の塔が見えるのですが
    >そのお庭の景色は幕末当時とほぼ変わらないそうです…
    当時の人たちと同じ風景が見られる……これ以上ないロマンですね(*´ω`*)
  • 秋山 文里様
    近況ノートにもご訪問ありがとうございます

    手書きならの味がありますね…
    こういうのがやっぱりいいなぁと思います(*^^*)

    お寺なんかでもいついつ焼けて再建したので当時のものではありませんと聞くと少しがっかりなのですが
    壬生寺の門など当時の建物のままと聞くと(瓦などは取り替えられてる)とてもわくわくします

    このお寺のお庭もあの人やこの人が見たんだなと思うと感無量です
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