• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

「隠棲賢者の養い子」以下略、三章終了

お星さま、応援、なによりも読んでくださりありがとうございます!


今日の更新分でひと区切りつきました。
ここまでで10万字です。

前話のウェイン、今話のアイザックはそれぞれ今後もラトに関わってくる学生時代の友人(?)です。

ウェインは自戒的なので語りもお堅い。
アイザックは陽キャなので勝手に「!」が増えてうるさい。

語り手が違うと文体も変わるので新鮮で楽しい(悩みもしましたが)体験を得られました。


これで学院編が終了となり、次話からはラトに視点が戻ります。

今後も彼の物語を見守っていただけると幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する