「隠棲賢者の養い子」、重い話が続いています。
分割したらちょっと短くなりすぎてしまった。
とりあえず明日の章結で陰鬱フェイズは一段落です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792440441666060口直しに、ネコの好きな鳴き声選手権をひとり寂しく開催!
「なぉん」
「みゃーーん」
はい、普通。
「わーぉ」
魔女宅かな?
ほうきで空は飛んでないよ。
「なーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
リ、リアル長い声の猫!!!
ただし大興奮のお声なので、魔法をかき消してくれそうではない。
「ひゃぁん」
「ピュルルルルルル」
「ぷっ」
某猫漫画で見たのと同じだ……
「ごはぁん」
今、ご飯って言ったよね!
(「言ってない言ってない」と呆れたまなざしでツッコむ家族)
(追記)
「にーう!」
名付けの原点、忘れてた!