小鳥遊凛音

@rion_takanashi9652
2019年5月15日に登録

ラブコメ
恋愛

12月11日
活動報告、年末のご挨拶など
いつも、小鳥遊凛音のページへアクセス下さり誠にありがとうございます。 12月に入った途端、寒さの方が更に激しくなって来ましたが、朝晩は特に強い冷え込みを感じる様になりました。色々とご病気なども起こしやすくなって来ましたのでどうか、お体をご自愛下さいませ。今年も残す所あと僅かになりましたが、クリスマス、そして年末、新年のお正月とイベントなども多く残されています。私も色々と私生活面ではバタバタとしている状況ではありますが、今年の年末も年に2回開催されていますコミックマーケットの方へ足を運ばせて頂く予定になっています。昔から憧れていたイベントと言う事もありまして、何れ東京まで車で出向いてコミケに参加してみたいと言う夢が第100回目の時に叶いました。 20代の前半頃からずっと行ってみたかったコミケ、そして東京へ足を運ぶ事もずっと無かったもので念願の夢が叶ったと言う経緯でした。切っ掛けを与えて下さったのが今、私も在籍しています同人サークルの主催者の方のお手伝いをさせて頂くと言うものでした。その流れで、今回もその主催者の方のお手伝いをさせて頂く運びとなりました。別名義なのと、そちらの方は主にR-18向けで手掛けさせて頂いている為詳細の方は割愛させて頂こうかと思いますが、今回は、サークル原作の小説を主催者のイラスト両面の表紙や1枚挿絵を頂く流れとなり、その方の新刊と共に頒布させて頂く予定です。今年1月、同人ゲームでの処女作を発表させて頂き、各ダウンロードサイト様で販売中になりますが想定以上に多くの皆さまにご購入、プレイ頂きましてメンバー一同、驚愕しつつもレビューなども好感を持って下さっております。原作の方も現在2サイト様の方で投稿中ですが、一方のサイト様の方でも 100PVを超える程多くの皆様にアクセス頂いております。そちらのスピンオフに位置付けされているゲームの方からの小説となります。もし、ご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、水無月卯月の方で探して頂けると何かしら検索結果に出て来るかもしれません(笑) 水無月卯月自身としての作品も現在投稿中です。寝取られた義妹～のR-18版の方も投稿中ですので、見掛けられた18歳以上の方がいらっしゃいましたら少しでも覗いて頂けると嬉しいです。小鳥遊凛音としてのシリーズ作品も現在数作品持っておりますが、中々執筆が出来ずの状態でして、そちらの方も何とか完結まで進めて行きたいなと考えております。個人的にはイラストなども描ける様になりたいなと思っています。少しでも練習などして行けたらいいなと・・・ここ10年程は異世界モノばかりが流行りでテレビアニメーションの方もその傾向の作品がかなり増えていますが、私自身は、どちらかと言うとラブコメディーや日常系作品を愛する傾向にあります。この7月の夏アニメと秋アニメだと「2.5次元の誘惑(リリサ)」に嵌っていまして、 SNSゲームの方も進展していますが、ほぼ毎日プレイしています(笑) コスプレイヤーさんには昔から憧れがありましたが、近年凄い世界になっているなと思います。 YouTubeやユーチューバーやVチューバーなどが活躍される世の中になった頃から更にコスプレの方にも熱い視線が集まる様になったのかなと思えます。そんな、コスプレに視点を置いた作品ですが、非常に主人公が熱い男であると言うオタクは熱い！と言うイメージを改めて感じさせてくれる作品だなと思っています。後は、どの女性キャラクターも魅力的で綺麗に描かれているなとも思えます。、それから、今期の作品だと「合コンに行ったら女がいなかった話」凛々しい、格好いい感じの女性が好みと言うのもあるのですが、第一話から面白い展開を見せてくれて凄く楽しい作品だなと思います。男装女子と言うジャンルも憧れがあったりするのですが、自身が男性と言う事もあり、こう言う女性は実際にいるのだろうか？と思いながら楽しませて頂いています。と言う事で、今年もお世話になりました。来年も小鳥遊凛音の作品を見て頂けましたら幸いです。 2024年12月11日小鳥遊凛音
12月8日
今年も残り僅かになりました・・・
いつも、小鳥遊凛音の作品をご覧下さり誠にありがとうございます。今年も残す所ひと月を切ってしまいましたが、世間でも慌ただしくなって来てそろそろピークを迎えます。今年は、1月1日から大きな地震が起きたり、途中も良く無い出来事に見舞われました。私自身も、1月1日の地震の時間に震源地の少し近い位置を車で帰宅途中でした。夏は、コミケの方でお手伝いをしていましたが異常な暑さでグッタリとしてしまい、達成感はあったもののかなり後に引きずってしまった経緯もありました。お米の方も量販店に1つも無い状態が続いていたりと色々と悶々とする日々が続いていた様に思います。新米がようやく出回りを見せ始めた頃にも価格は通常の1.5倍以上はしている様に思えます。お米は足が早く、コクゾウムシと言う虫が出て来てしまうとの事で、恐らくこれは、精米してからだろうと思われますがおおよそ2か月以内には食べ切った方が良いそうです。色々とニュースなどを観ていても価格が上がる理由などを聞いているとある大きな所が独占的な買い占め方をしている影響で量販店などに卸入れる業者さんも農家の方に高値で取引をせざるを得ない状態らしく不足では無くても価格が跳ね上がっている様子です。一時、日本でも昔米不足があったのですが、その時はタイ米やアメリカ産のお米をブレンドしたり対処されていましたが、今回は暑さで少し痛んだお米が生産されてしまったり、通常では米不足ほどでは無いものの昨年の気候などの影響もあったりもしていたみたいです。来年は良い事がもっと多く起きる様に祈りたい所ではあります。小鳥遊凛音の方も今年は良く無い事が続いておりまして、色々と滅入ってしまっていたりと今も慌ただしい状態ではありますが(汗) 別名義の方でもシナリオの方で応募してお世話になっていた所に嘘を吐かれてしまったり、今も、応募して連絡が来ない所もあったりと色々と不安な部分もあったりします。少し、この数年で思っていた事は、良い企業様もあるのですが、出版社さんで問い合わせに返事を頂けない事が数件程ありまして、少し業界自体に不信感を抱き始めています。色々な事件もありましたが、先日は大手の企業様だったもので、メールで2度程問い合わせを差し上げましたが返答が一切なく、電話で問い合わせてみると担当がいないので担当に伝えておきますと応じて下さりましたがその後も一切の連絡が無く、その出版会社には悪いイメージが定着してしまいました。非常に丁寧に応じて下さる出版社様もありますので、あくまで自身が経験して来た数社だけの話にはなるのですが・・・同人関係も商業の方も法人問わず少しばかり常識が無い方が多い様な気もしていました。私は、こうして執筆活動を始めて早6年近くが経過してしまいました。今でも嬉しくてしっかりと覚えている事がありまして、一番最初に自分の作品にコメントを頂いた方の感想内容ですが、こちらも別名義になるのですが、当時初めて書いた寝取られモノで結末が寝取られたと思わせておいて寝取られなかった様な結末だったのですが、気分が悪くならなかった作品だったと好意的なご感想で頂けたもので、その方も執筆されていらっしゃる方だったのですが、凄く嬉しかった事を覚えています。自身、小鳥遊凛音としてでは無く、別名義の方で時折ご感想などを頂く事があるのですが、大抵は好意的なご意見、ご感想が多く大変励みになっています。おかげさまで有償小説リクエストの方でも現在pixiv様とSkeb様の方でお受けしている状況ではありますが、通算数十件程頂いております。その中でもR-18向け名義として活動させて頂いている為、どうしてもR-18向け作品でのご依頼がほとんどなのですが、最近は寝取られモノも多く、納品後にお礼のメッセージなども頂ける様になりました。勿論、好意的なメッセージだけではありませんでしたが、運営側に削除されてしまう様な感想とはかけ離れた作者自身を誹謗・中傷するメッセージが1度ありました。長年お世話にもなっている、サークルの大切なメンバーの事を書いたものと、それと同等の内容で私に向けられたメッセージでした。近年ではSNSなどでもよくあります誹謗中傷コメントで自殺へ追いやった事件、人を安易に傷付ける人がいる事など・・・非常に許されざる者が多い様なイメージが拭いきれません。小鳥遊凛音としても、この7月頃から新たに新シリーズで寝取られ作品を手掛けさせて頂いていますが、ようやくコメントなどを頂ける様になったかなと思っていたのですが、非常に辛辣と言いますか、寝取られモノならよくある事だとは言われて来たものである程度の事は想定してはいましたが、この手のご感想で毒を吐く様なコメントを頂く方は恐らく、作品に没頭し過ぎてしまうタイプなのだろうなと思います。私も、作品に没頭したいタイプなのですが、特に音声作品などを拝聴している時も作品の世界観に入って登場人物に感情移入してしまうタイプなので恐らくその様な感情を抑え切れずにコメントをされるのだろうなと思います。作品の登場人物に対してこう思う、こう言う所が好きだ、嫌いだ・・・などの内容はご感想として受け取れますが、中には作者に対する誹謗や中傷があるもので、意欲を削ぐ云々以前の話としては、それは感想でも意見でも無くご自分の感情を作者自身にぶつけているだけに過ぎないなと最近強く感じる様になりました。これは執筆者が言ってしまってはいけない事かもしれませんが「架空」なんです。そこまで入り込んでしまう必要はありません。それで嫌だと言うのであれば読まなくても見なくても良いのだと私は思っています。そこへ、わざわざ作者に対して印象が悪くなる様な言い分でコメントを寄せた所で何の解決もしませんし、相手を傷付けたり、場合に依っては犯罪になる訳でそこまでリスクを犯してまで残すのは私はどうなんだろうなと思っています。ここに来て、頂くコメントの中でも上から目線に見えたり、自分だけの欲を作者に押し付けている様なコメントも目にしていますが、それは既に作品に対する感想でもありません。ただ、自分がこうなって欲しいからこうしろと欲を押し付けているのに他なりません。私は、中学の頃から声優のラジオ番組などに毎週の様にハガキを投稿していました。初めて採用された時は本当に舞い上がって今でも覚えている程嬉しかったのですが、やはり、自分が好きだと言う想いや気持ちを番組側に伝えたい。あなたの番組が大好きなファンがここにいるんだと言う気持ちを知って欲しいばかりにずっと続けていました(笑) 現在も、音声作品のレビューや大好きな作品を知った後に作者さんや製作者の方にファンレターの様なメッセージを送らせて頂く事があるのですが、やはり、次の作品への意欲に繋がる様にしたいとひとりのファンとして思うもので、相手様を不快にさせない様に書けているかどうか不安だったり、お返事を頂けるかどうかもどかしい気持ちにもなりますが、大体は嬉しく励みになるメッセージをありがとうございますと返して頂けます。私自身、創作を始めて、初めてご感想を頂けたあの方以来、現在も同人サークルのメンバーのひとりとして、また、個人での執筆活動で頂くコメントは1件1件しっかりと拝見させて頂き、お返しする様努めさせて頂いています。それは、自身も昔からずっと誰かのファンである事を続けていると言う意味もありますが、自分の好きを文字にしたためて作者に届ける気持ちや意志を大切にしたいとずっと思っているからです。ただ、最近になってどうしても返せなかったり、削除した方がいいだろうと思える様な書き方をされる方もいらっしゃいました。申し訳無い気持ちもありましたが、致し方が無いと思いました。「自分の意志さえ伝えられれば何を書いても良い」「相手が傷付く様な事を書けばいい」そう思う御意思に私は絶対に賛同する事が出来ません。別に、作品に共感を持って欲しい。高評価して欲しい。そう言う意志は一切ありません。例えば、「こんな無茶苦茶な設定で作品にならないだろ？」 ↓ 「この設定は矛盾しているのでは？」「こいつの考えている事が分からん」 ↓ 「この心理描写はどう言う心理なのかが分かりません。」この様に言い方一つで相手が受ける気持ちがガラリと変わります。それに、書いて下さる方への印象やイメージ、言っている事が妥当であるのかどうかもしっかりと伝わって来るものです。私は、介護の資格ではありませんが、修了証を所有しているのですが、介護の勉強をして来て、利用者の方が「人間」である事や「気付き」が重要であると言う事なども習って来ましたが、自分にとって相手の事を考える事、きょうまでの自分の成長過程で相手を思いやる事が大切なんだと、この勉強をして、実務を経て一番勉強になった事でした。他の事で共感出来ない事なども多々ありましたが、やはり、言い方ひとつで変えられると言う事は自分にとっての最高の勉強になりました。伝える事が苦手な方でもそう言う所は伝えられると思います。こう言う場でこの様な事を述べた所で誹謗中傷する様な方は読んで下さってはいないだろうなと思いますが、作品で得た感情を作者へ伝える際に一度冷静に考えて、作品の中の登場人物では無くあなたは読者であり、物語の世界の住人ではありません。 SNSの件でもそうですが、相手に感情移入し過ぎている様に思えます。言葉が汚くなってはしまいますが、本当にどうでもいい赤の他人の事をとやかく言うだけ疲れるし無駄なんですよね。それだけ怒りを露わにするのは周囲の関係者だけでいいはず。事実や24時間その対象の人物を見て、性格を知り尽くしている訳でも無い訳ですし、事実と相違している事も十分にあり得ます。そんな不確かな状態のまま相手を非難し、傷付けているのは犯罪者そのものだと私は思います。作品をとやかく言うのであれば自分が書けばいいだけです。イラストでも非難する前に自分で描けばどれ程大変で簡単に行かないかが分かります。寝取られモノを読んで非難するのは勝手ですし簡単な事です。じゃぁ、あなたが書いてみれば？そう思う、そう思える作品を自分自身で書けばいいだけ。私は常にそう思っています。自分の父親が出来もしない事を偉そうに上から目線で言うんです。ずっと・・・料理も出来ないのにひとが作った料理にケチを付けるんです。出来ない人間が出来る人間にとやかく言うのはお門違いでみっともないですよ。じゃぁ、出来る人間が言えばいいだろって思うかもしれませんが、出来る人間は決してそう言う事は言いません。何故なのか。それは出来る人間は相手の事が手に取る様に分かるからです。理論的になりますが、出来るひとは出来るまでに必ず苦労して来ています。相手がどう言う状況にあるのか分かっているんです。ここで非難したら自分ならダメになってしまうだろう・・・そう言う事が分かるからなんです。なので、コメントひとつにしても私は重く受け止めてしまうタイプなのですが、内容次第で、このひとは出来ない人間なんだなと分かってしまうんです。もしも、出来るのに非難や誹謗中傷が出来る人間それは・・・犯罪者に近しい人物じゃないかと私は思っています。相手の事を考え、思いやる気持ちと言うものは非常に重要で大きいものだと私は考えています。こう見えて、よく言われる事が「本当に短気なの！？」実際に私がひとと接している上でよく言われる事です。自分の短所は短気な事なんです。ですが、私は常に相手の事を考える様に努力しています。相手がこう言われると不快に思ってしまうだろうな？こう言う方がいいだろうな・・・その様に考えながら常に接しています。ここまで来ると病気かと思われてしまう程疲れてしまうだろうともよく言われます。「気を遣い過ぎだ」ともよく言われます。こんな面倒くさい人間にはならなくて良いです(笑) ですが、せめて批判したりする際にも言って良い最低限のボーダーラインがあって、それはひとに依って違います。じゃぁ、どうすればいいの？そこで「いい方」「伝え方」が要になって来るのです。先程の例の様な変化で受け取る相手がどう思うのか変わってしまいます。「おぃ、それ取れ」と「お願いだけれど、そこにあるそれを取ってくれませんか？」字数は多いかもしれませんが、恐らくあなたは下の方を言われた方が行動しやすいのではないでしょうか？極度のドマゾなら上でもありえるかもしれませんが(笑) 後、これは自分自身にも言い聞かせているのですが、「作品は作者のものであって私のものではない」です。よく勘違いされてしまいがちなのですが、「この作品は〇〇だから好き・・・」「この作品はこうだからこうして欲しい・・・」「この作品はこうだからこうしろ・・・」こちらも言い方ひとつなのですが、最後の文面だと命令であって上から目線であり、作品自体を変えろと言っている様なものなんです。これは、作者に対して一番やってはいけない事です。二番目はそれに近い様に見えますが意見として受け取れます。私は正直な所活字が苦手で読む事が苦手なんです。それでも、こうして色々な事を考えようとして日々を過ごしています。恐らくこうしてご感想を書かれる方は私などよりも遥かに活字を目にして読まれていらっしゃるはずです。それなのに、いざ自分で文字を書いたり打ったりする際に作者に伝えきれていない・・・私自身少し驚愕しています。様々な作品を読まれているのなら私などより遥かに表現の仕方も伝え方も理解出来ていらっしゃると思っていたからです。「それが出来ないんだ・・・」ならば、上から目線にならずに一歩引いて落ち着いてみては如何でしょうか？もう一つ、作中の登場人物についての誹謗中傷などですが、これが実在している人物であれば論外にはなりますが、特に寝取られモノを書いている作者側から心境にはなるのですが、場合に依っては作品が秀逸されている証拠にも繋がる場合があります。寝取った相手に対して相当な非難をされる方もいらっしゃるのですが、作品に没頭されている訳ですから作者側からすれば、作中の登場人物や内容、展開に対して事細かく申し出られる方はひょっとすると作者側からすれば成功したと確信する時なのでは無いかと思います。一番いけない事とすれば、それを対象の登場人物だけでは無く作者に憎しみを抱いているかの様にも受け取れるコメントを頂く時です。作者は生みの親とは言われますが、あくまで世界観はほとんどが架空のものであり、実際に作者がそうしたいとかそうするつもりであると言う事を作品に収めている訳ではありません。こう言う流れの展開が好きだから書きたい(描きたい)訳であり、実際問題それを実現させようとしている訳でも無ければ、そう言う性格である訳では決してありません。よく1本で長らく続けている俳優の方がその登場人物そのものだと誤認される方です。アイドルで清楚系で売っている方が実際には態度が横柄で性格が良くない・・・そう言う方も実際いらっしゃるでしょう。アイドルも正直な所を言えば演技に近いものだと私は思っています。逆に憎たらしい役で出ている方が日常はボランティアやら愛想がとても良い方も多くいらっしゃいます。作品の役になり切って演じている訳ですがそれはその人の本心ではありませんし、自我でもありません。作品を生み出す人間もそれらと全く同じです。こう言う作品で楽しんでもらえるだろうか？こう言う作品を書いて(描いて)みたい。ただの意欲です。ですが、創作をされていらっしゃる皆さんはプライドを持って活動されています。作品を無下にする様な人はいません。多くの作者様は自作を愛して大切に思っているはずです。だからこそ、好意的なご感想を頂けると嬉しくて意欲にも繋がるものです。それだけは、創作をされていらっしゃらない方にもしっかりとお伝えしたいです。作品は知的財産です。れっきとした財産なんです。お金云々では無く、自分が生きて来た証にもなる大切なものなのです。長くなってしまいましたが、最近私が感じている事でした。ちょっとしたお知らせがあったのですが、あまりにも長くなり過ぎてしまいましたので、別の記事として改めてご報告させて頂こうかと思います。作品を大切にして下さる方に対しては大切にしようと思うでしょうが、作品を大切に出来ない方を大切にしようと思いますか？それはひいきなどでは無く、人間の感情なんです。それを考えますと私の所へコメントを下さる多くの皆さまは凄く良識を持った方ばかりなのだろうなと思います。小鳥遊凛音
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11月9日
近況報告他、SSなど
サポーター限定
10月16日
寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て色々と仕掛けて来るのだが？(♡N≠T⇔R♡) 　あらすじ・主要登場人物について・・・その他雑談、お知らせなど
いつも小鳥遊凛音のページへアクセス下さり誠にありがとうございます。新シリーズ「寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て色々と仕掛けて来るのだが？(♡N≠T⇔R♡) 」こちらの方ですが、本日あらすじ欄の方を改訂させて頂きました。作品スタート以後に、物語の流れや状況の方が当初より少し深く入った内容の導入などに合わせまして、追記や全体的な修正など行わせて頂きました。作品本編に直接関わる重要な要素としてのあらすじ欄と言う事で改めまして気になる皆さまは一度軽く目を通して頂けると嬉しいです。当作品の方は、今度もラブコメディー要素として明るいお話にさせて行く予定ですので、ジャンルとしての特性上、色々とモヤモヤとする部分もあるかとは存じ上げますが、最後はスッキリしたと思って頂ける様な作品にしたいと考えておりますので、引き続き応援下されば幸いです。余談になってしまいますが、こちらの作品の方のR-18版を新たに投稿スタートさせて頂いております。先行はこちら小鳥遊凛音の方で投稿させて頂きます「寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て色々と仕掛けて来るのだが？(♡N≠T⇔R♡) 」本編になります。そして、そちらのお話からHシーンなどや導入が無い場面など所々に新たに書き下ろしさせて頂いた「寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て淫らな悪戯を仕掛けて来るのだが？(N≠T♡R) 」こちらの方は、pixiv様及び、ノクターンノベルズ様(小説家になろう様の男性向けR-18ページ) にて投稿中です。 18歳以上のご興味のおありの方は、水無月卯月のページにて投稿中となりますので、是非そちらの方へアクセス頂けたら嬉しいです。 10月も中旬に差し掛かり、ようやく今年の酷暑の方も徐々に収まりつつあるのかなと思っていますが、まだ日中も少し暑い日もありまして、汗ばむ事もあるかとは思いますが、特に今年の暑さは異常だなと、自身も少々お手伝いでコミックマーケットの方へ出向かせて頂いておりましたが、元々炎天下でお仕事をして来た経緯などもあり、暑さや寒さには耐えられるだろうとずっと思ってはいたのですが、流石に今年のお盆時期は倒れるかと思いました(汗) コロナ禍が明けて、最近囁かれているのが「マイコプラズマ肺炎」と言う事で、この10年の内で最も感染者数が多くなって来ているそうで、非常に厄介な病でして、私も実は過去に2度発症しています。兎に角咳がしつこく、酷い状態で出て来るので特徴的と言えば特徴的で、感染から発症までの時期も割と長く1週間～2週間以内だと記事などで見ています。血液検査で確か基準値が40以上だったと思われます。大きさが、細菌とウィルスの丁度中間くらいだと昔医師から言われた事があるのですが、治療は基本的に抗菌剤(抗生物質)になるのかなと思われます。 1度目は私が高校生の頃に、高熱で学校を休んで2度気を失っています。中々治らず、原因も分からない医者が多かった記憶があります。 2度目は社会人になってから、風邪を引いて治り掛けでぶり返してしまったのかと思って強い咳が延々と続いていたので血液検査を受けまして、数値が倍以上になっていたと言う流れでした。その時は、あまりにも激しい咳が続いており、ある日の夜は寝返りが打てない程の肋骨辺りの激痛が走ってしまう程でした。翌日、かなり鎮まったので良かったのですが、本当に厄介な病気であると思います。次々と奇妙な状況に見舞われますが、やはり酷暑がようやく穏やかになったと言う事で、体の免疫力や、夏バテの様な症状もそろそろ現れて来る時期になっているのでは無いかなと思っています。どうぞ、皆さまもお体ご自愛下さいませ。それでは、また次回の更新でm(_ _)m 2024年10月16日小鳥遊凛音
10月11日
サポーター様限定記事公開中
いつも、小鳥遊凛音のページへアクセス下さり誠にありがとうございます。長らく更新が途絶えておりましたが、新シリーズを引っ提げて最近不定期で投稿させて頂いております。新しい作品の特性上、どうしても後味の悪さが際立ってしまっている内容にはなっているかもしれませんが、現在第7話までストーリーが進行している状況で、メインヒロインに対する感覚がスタート当初より少し変わりつつあるのでは無いかと思っています。引き続き、作品の方進めて行きたいと思いますので、見守って頂ける皆さまは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。現在滞っております2作品の方も進めて行けたらと考えております。私自身、執筆活動を始めて早5年半を過ぎた頃なのですが、一般向け作品は色々と競争率も高く、これまで反応もほとんどありませんでしたが、今回、新シリーズの方がこちらのカクヨム様の方で想定以上だった事や、他サイト様の方でも少しずつ上がって来ているのかなと思えるご反応だったりと大変ありがたく思っております。そんなカクヨム様の方で、初めてギフトを頂戴致しました。凄くありがたくも嬉しいもので、どうする事が妥当かと考えておりましたが、近況ノートにて、サポーター様限定公開出来る事が判明致しました。そこで、少し作品の当たり障りの無い程度でネタバレや、公開していない設定案などもしも、今後応援下さる方がいらっしゃれば色々と投稿させて頂こうかと思案中です。私の様な素人の拙作を応援下さる皆さま、心より感謝を申し上げます。小鳥遊凛音
10月10日
近況・お知らせなど(サポーター様限定公開)
サポーター限定
7月14日
活動報告や近況など・・・
2024年7月14日活動報告など日頃は、小鳥遊凛音のページへのアクセス誠にありがとうございます。前回の更新から早2年と3か月が経過してしまいました。私生活が多忙になったり、体調面でここの所調子が悪い状態が続いております。創作活動自体がほとんど出来ていない状況です。小鳥遊凛音って誰？と思われてしまいそうな程活動が出来ていませんでしたが、現行のシリーズ作品の方も何とか結末まで書いて行きたいと言う気持ちです。こちらの部分を見て下さっている方がどれ位いらして下さるのか分かりませんが、何とか頑張って創作活動の方も続けて行きたく思っている所存です。別名義ではありますが、昨年の後半辺りから小説の有償リクエストなども増え始め、大変ありがたく思っていました。私生活と体調の兼ね合いで現在そちらの募集の方は停止させて頂いておりますが、こちらの小鳥遊凛音の方も現在リクエストは停止させて頂いております。小鳥遊宛へのリクエストは現時点頂いてはおりませんでしたが、念の為に停止させて頂きました。後は、別名義の方で同人サークルの方のメンバーとして受け入れて頂いているのですが、そちらから本年1月に発売されました同人ゲームの方も想定を上回る程の多くの方にお手に取って頂けており、大変光栄だと思っています。そちらの方の参加も私自身、あまり出来ていませんでしたが、その継続上で続編などの制作も現在進行中ではありますが、今回こそはと思っていましたが、中々参加する事が出来ず焦りも感じています💦 自身、基本的な健康診断では異常が見付からず昨年の5月頃から、胸元が圧迫された様な息苦しさと、少しの動作でも息があがってしまう症状が最近では日中にも出て来てしまっている状態です。新型コロナウィルスが蔓延した辺りから日常も色々と変化が出て来た日本ではありますが、皆さまも、引き続き慢心せずに注意を向けられる事が望ましいのでは無いかと考えています。今年は、どうやら相当な猛暑になる見込みとなっている状況ですが、コロナウィルスと合わさって色々とまた厄介な症状も現れるであろうと囁かれています。コロナウィルスだけの事ではありませんが、猛暑となるとやはり水分補給や、体力も激しく奪われてしまいますので、どうかお体の方はご自愛頂きたいです。話を戻しまして、小鳥遊凛音の作品なのですが、現在シリーズ作品2つを引っ提げている状態ですが、別名義の方でも現在投稿が滞っている状態でして、中々更新する事が出来ず、私の作品を読んで下さっている皆さま方には常日頃ご迷惑をお掛けしている状態です。本当に申し訳ありません。自身の創作意欲と先のストーリー展開などは常に出せる様な状態ではあるのですが、如何せん、執筆する時間が取れない状態と言う事で大変心苦しい状態ではあります。女軍人/姫騎士、転移少女の方も続きが早く書きたいなと思って早数年が経過しております💦 転移少女百合魔界の方は私のもう一つの名義の看板作品の一般作品化でもあります為、力は入れています。女軍人と姫騎士と言うのも自身が好きな分野でもありますので、こちらの方もほとんどまだ進めていられませんが、実は先のストーリーも想像しながら私は基本的にプロットを組まないタイプでして、いつも行き当たりばったりになりながら書かせて頂いています(笑) なので、作者すら先の展開が分からない様な作品を読者様と同じ視線になって世界観を書いている様なつもりで進めています。こちらの2本の方の作品も出来る限り近い日には更新出来る様努めさせて頂きたいなと思います。それから、その様な状況の中ではありますが少し、好きなアニメーションを数作品程観ていた所でどうしても書きたいなと思った作品が浮かんで来まして、新たに新シリーズを立てさせて頂きました。「寝取られた義妹がグラドルになって俺の所へ帰って来て色々と仕掛けて来るのだが？(♡N≠T⇔R♡)」と言うタイトル通りの内容で今回はプロローグと第1話の方を投稿させて頂きました。 R18向け作品ではこの寝取り・寝取られ(NTR)作品はずっとあるジャンルではあるのですが、如何せん後味が悪いと言う色々と敬遠される事もあるジャンルでして、 Hな描写が入る事で少しバランスを取っている様な印象もあるのかなと思っています。こちらのジャンルを今回、ラブコメディーチックに描かせて頂こうと考えながら、一般向けとして投稿させて頂く事にしました。私自身R18作品の方も携わらせて頂いていますので、そちらの方では最近割と多く短編小説として書かせて頂いていました。純粋なNTRジャンルとなりますとかなり一般向けとしては受け入れ難い作品になるかと思われますので、ラブコメ要素を多く、後は少し下ネタなども含めながらライトなNTRになる様調整しながら進めて行けたらいいなと考えています。肝心な下の方の話になると、実はあまり直接的な表現はこれまでも避けて来たものでどの辺りまでならボーダーに入るのか把握出来ておらず、また、投稿サイト様も5サイト様に同内容で投稿させて頂いていますので、その辺りの兼ね合いも分からないもので上手く行くかどうかまだ第1話の段階では何とも言えないと言う事で、今後進めて行く中でその辺りの調整も掛けて行かなければいけないかなとも思っています。上手く行けば、小鳥遊作品の中では一番エッチな内容でお届け出来る可能性があります。これがR18向けで書いていれば思いっきりエッチな展開で進められるのですが、ラブコメ要素を強めて一般作品として書いてみたいと言う意志でもありますので、色々と不備もあるかとは思われますが、お時間のある時にでも少しチェックして頂けたら嬉しいです。と言う事で、新シリーズ以前に以前からあるシリーズ作品の更新をしろとお叱りを受けてしまいそうではありますが、生きている限りｗ何とか全ての作品の更新は行わせて頂きたいと思いますので、どうかお許し頂ければと思います。小鳥遊凛音
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2021年6月29日
新シリーズ作品スタート
いつも小鳥遊凛音の作品をご覧下さり、ありがとうございます。色々とバタバタとしており、更新や投稿が途絶えた状態が続いており、申し訳ありませんでした。現行の1作品の方が随分と更新が途絶えた状態になっておりますが、近々、続きの方を投稿出来る様進めて参りたいと思います。それから、以前から構想を練っておりました新シリーズの方が、一気に浮かび上がった為、本来プロット作りから練って行くものを同時進行で第一話を書かせて頂きました。私が好きな「女軍人」と「姫騎士」をこの度、主人公として登場させる事にいたしました。元々凛々しい言わば、格好良い女性に強い憧れがありまして、今回は、少しこれまでとは違った雰囲気を出させて頂きたいと考えています。シリアスあり、ギャグ的要素あり、そしてお色気ありと言う方向性からすれば少しでも真新しい展開で描いていけたら本望です。軍事知識皆無の私なので、その辺りは他の要素で補えたらと考えております。私は、頭が良くありませんので話の組み立てが上手に出来ているか色々と不安としてはありますが、その辺りも少しずつ勉強しながら、表現や言葉なども覚えて、使える様に頑張りたいと思います。小鳥遊凛音の作品としては新たなシリーズ作品「女軍人ローランド／姫騎士セラフィーナは一国を担う気高き女戦士」をスタートさせましたが、現存としては「転移少女百合魔界～魔界へ転移した彩花とクリスティア、そこには女の子しかいない新たなる世界～」こちらの方も、今後更新も続けて行きたいと考えています。また、別名義にても現在、シリーズ作品、そして合作も展開中なのですが、時間が中々上手に取れず、滞っている作品もあります。これから時間を取りながら、更新の方を狭め、週末に隔週などで1～2作品の投稿が出来る様に調整中です。以前より、私の作品をご覧頂いている皆さまにとっては、本当に不安定な投稿頻度となってしまいました事を、改めてお詫び致します。執筆自体は私は好きでやっていますが、このエネルギーだけは今後も続けて行きたいと考えています。出来る所までやって行きたいなと。この様な人間ではありますが、私の作品を愛して下さる皆さま、本当にいつもありがとうございます。これからも自身、自分の作品を愛し続け、少しでも皆さまに楽しんで頂ける作品を手掛ける事が出来る様務めてまいりたいと思いますので、今後とも、小鳥遊凛音の作品を宜しくお願いいたします。 2021年6月29日小鳥遊凛音
2021年3月30日
シリーズ作品などについて
2021年3月30日いつも、小鳥遊凛音の作品をご覧下さりありがとう御座います。 1月末頃より執筆活動の方をお休みさせて頂いていましたが、シリーズ作品数、更新の不安定さもあり、お休み中も執筆の方を続けさせて頂いていました。この後、3月31日0時予約投稿分の「クラスメイトのツンデレ美少女は実は変態令嬢だった！？・・・そして？・・・」最終話の投稿をもちまして、執筆分を全て投稿させて頂く形となります。私の現在のシリーズ作品の方は、「転移少女百合魔界～魔界へ転移した彩花とクリスティア、そこには女の子しかいない新たなる世界～」と言う作品1本となりました。こちらの方も更新が1年以上空いてしまっております。当初から読んで下さっている皆さまには大変申し訳ありません。続きの方をこの後執筆に移らせて頂きますので、もしお待ち下さっている方がいらっしゃいましたらもう少しお待ち頂けますと幸いです。引き続きお休みの方はもう少しさせて頂く予定ではいますが、状況に応じて新シリーズの方を書かせて頂きたいと思います。そちらの方は、更新頻度を出来れば週1回以上は進めて行きたいと考えています。引き続き、小鳥遊凛音の作品を可愛がって頂けたら幸いです。
2021年3月18日
私の既存作品に関しまして
2021年3月18日執筆活動をお休みさせて頂いておりましたが、既に前回投稿からお時間を要している作品などが多くありましたので、出来るだけ執筆の方を続けておりました。今夜から順番に完了しているお話を投稿させて頂きます。初日は、「サラリーマンは帰宅途中に立ち寄った「新世界」で異変が起こり「異世界」へ辿り着いてしまった！？」全3話として想定しておりましたが、前編の投稿から1年以上のお時間が空いておりました為、こちらの中編とそして後編の方が完成しておりますので、中編を初日に、そして明日後編を投稿させて頂く予定です。こちらは異世界転移するお話で、新世界と言う大阪にある街を舞台にしており、異世界に突然飛ばされてしまった男女2人が元にいた新世界とほぼ同じ様な世界に転移して元の世界へ戻る手段を探す作品です。大阪の電気街である日本橋とは隣の街ですので日本橋によく似た異世界での行動も出て来ます。前編・中編・後編とそれぞれ1万文字程度となります。宜しければご覧頂けましたら幸いです。そして、現在最終話まで完成しています私の初めてのシリーズ作品である「のんくら♪」そして「売れっ子官能小説家は超絶美少女JK(Job Known)だった？」などを投稿予定にしております。のんくら♪は第二十九話を最終のん♪として残り7話を毎日お届け致します。売れっ子官能小説家は超絶美少女JK(Job Known)だった？は第十三話が最終話となります為、残り2話となりました。こちらは先に登場人物紹介を入れさせて頂きます。只今「クラスメイトのツンデレ美少女は実は変態令嬢だった！？・・・そして？・・・」の方の執筆に入らせて頂きました。こちらの方も続きの方をお待ち頂いていた皆さまには申し訳ありませんでした。残された琴音の断片的な記憶の喪失を取り戻すべく周囲が一致団結して隠された過去を思い出す様に奮闘する様子をお楽しみ頂けたら幸いです。「転移少女百合魔界～魔界へ転移した彩花とクリスティア、そこには女の子しかいない新たなる世界～」こちらの方はまだ手が着いておりませんが、引き続き物語を進めていく予定です。お待ち下さっている皆さま、本当に申し訳ありませんが、もう少しお待ち頂けたら幸いです。新たなシリーズ作品の構想がまだ固まっておりませんが、こちらの方も頑張って創り上げていきたいと考えています。もう少しお時間を頂く形とはなりますが、投稿頻度を上げて文字数を調整する部分につきましては意識させて頂いていますので、新しい作品からは現状の作品よりもう少し小説らしく、読みやすくなる様努めていきますので、引き続き小鳥遊凛音の作品をご覧頂けたら幸いです。
2021年1月31日
お知らせ
2021年1月31日いつも小鳥遊凛音の作品をご覧下さり誠にありがとう御座います。小鳥遊凛音として執筆活動を始めてから2月で丸2年を迎える事となりました。ですが、シリーズ作品の投稿が滞っている状態のままが続いており、もしも私の作品をご覧頂いている方がいらっしゃいましたら深くお詫び致します。本来ここまで投稿が滞ってしまう事は想定していませんでしたので、シリーズ作品が残った状態のまま引きずってしまっております。個人的な考えとしては中途半端な状態で作品を放置し続ける事はどうしても出来ない性格ですので、必ずシリーズ作品は完結させて行く形を取らせて頂きます。ですが、個人的に体調や精神面、プライベートでの事で滅入っている状態が続いており、今直ぐにと言う対応が出来なくなってしまいました。そこで、しばらくの間執筆活動の方をお休みさせて頂く事に致しました。不安定な状態で執筆してしまうと創作と言う分野では作品自体に悪影響が生じてしまうと言う事はよく言われている事だとは存じ上げますが、私は商業でも同人でもなく、あくまで趣味での活動範囲ではありますが、それでも小鳥遊の作品をご覧頂いている少数ではあるかも知れませんが、ご支持下さる皆さまの事も考えさせて頂き、もう少し自分自身も整理して行きたいと思いました。こちらのお知らせもどれ位の方がご覧になって下さっているのか分かりませんが、少しの間お休みさせて頂きたいと思います。復帰が1月先なのか、半年先なのか現状では把握出来ておりませんが、執筆自体は大好きで、今後も続けて行きたいと考えています。復帰後は、少し寂しい気持ちもあるのですが、現状シリーズとさせて頂いている作品を順に終了させて行く流れで考えております。そして新たに1話を約5000文字程度の読みやすい形式で更新ペースを上げながらシリーズ作品を1本始めさせて頂く予定でおります。想定はある程度考えにありまして、ファンタジーで考えております。他、現在シリーズとして御座います「転移少女百合魔界～魔界へ転移した彩花とクリスティア、そこには女の子しかいない新たなる世界～」こちらの方は、現在水無月卯月名義で投稿させて頂いております「対魔師黒澤彩花・クリスティア=カーマイオーネ～魔族の快楽洗脳に打ち勝て！～」と言う私のもう1つの作品が御座いますが、こちらが主体の一般作品向けとして執筆させて頂いております。対魔師の方も現在継続中となりますので、引き続き継続させて頂く予定でおります。作品自体はスピンオフとしてスタートさせており、内容は全く違います。作風や表現なども現状のまま続けて参ります。新たにシリーズ化させて頂く予定の作品からはこれまでの様な会話率の高さを抑え、心理描写や状況の描写、小説らしさを採り入れさせて頂き、少し違った雰囲気で執筆させて頂く予定です。小鳥遊凛音及び水無月卯月と言う名義での両方での活動を少しの間お休みさせて頂きますが、必ず戻って参りますので、これからも私の作品をご愛顧頂けましたら幸いで御座います。コンタクトはメッセージやコメントなどを頂戴出来ましたらお返しさせて頂けますので、これまで通りご遠慮無くどうぞ。
2020年10月6日
2020年10月6日
いつも小鳥遊凛音の作品をご覧頂きありがとう御座います。投稿自体が途絶えており、私の作品を読んで下さる皆さまには大変申し訳ありません。シリーズ作品も整理をして行く予定でおります。今後もシリーズ作品、短編小説などを執筆して行きたいと考えております。不定期投稿になってしまいますが、応援頂けたら幸いです。 pixiv様の方でリクエスト(有償)をお受けする事になりました。 1文字単価では無く、1話での単価でお受けしております。二次創作など、一部お受け出来ないジャンルも御座いますが、 1話を1万文字～2万文字で想定させて頂いております。こちらも併せて宜しければお願い致します。
2019年8月1日
※近況です・・・2019/8/1現在
いつも小鳥遊凛音の作品をご覧下さり、ありがとう御座います。お蔭さまでブックマーク数、アクセス数等も頂いております。ここの所、体調面、忙しさの影響で作品の投稿があまり出来ていませんが、少しずつでも投稿させて頂く予定でおりますので、いつもご覧頂いている方には申し訳ありませんが、しばらくの間は本当に不定期になってしまうかと思われます。出来る限り以前のペースに戻して行こうと思いますので引き続きご覧頂けたら嬉しいですm(_ _)m