こんにちは、りおんです。
エッセイの方で少し話した、小説を読むため専用のブラウザ、あれやこれやとやって基礎が完成しました。
右上の「なろう」「カクヨム」のボタンを押すと、ログイン状態でそのサイトに飛べます。
もちろん、サーバーに負荷がかかるような仕組みは何もないので大丈夫。
カクヨムの場合、小説トップのレイアウトがほんの少しだけ違うところがありますが、気にならない程度です。
また、「勉強しか興味がなかったのに、転校生に翻弄されています。」、べんてんが、後日談を合わせると10万文字をギリギリ越えたので、
今年のカクヨムコンはこれで参加したいと思っております。
何か賞がほしいとかそういうことよりも、参加することでも楽しめたらいいなという、そんな気持ちです。
もちろん、読む方でもみなさまの力作を楽しませていただきたいと思っています。
短編作品の方は、何か思いついて書けそうならそちらでも参加してみたい気持ちです。
この後も、よろしくお願いします。