こんにちは、りおんです。
「学級委員の天乃原さんと、よく話すようになったのだが。」、あまはなを読んでいただき、ありがとうございます。
本当は言うべきか悩んだのですが、
第一話を投稿したときから、たぶんあるだろうなと思ったので、今日はお知らせというか、こういうスタンスでいきますというご連絡です。
このあまはなという物語、今までの私の物語と違って、ほんの少し謎があります。
特に、なぜ天乃原さんは赤坂くんに話しかけるようになったのか。
そのことについては、今後作中で明らかになっていきますので、
コメント欄で「こういうことじゃね?」と先読みされても、私は「それあるかもしれませんね」とすべてはぐらかしますので、ご了承ください。
物語を読んでくださる方は、先が読めてあえてツッコミを入れない方、逆に全く分からずに読んでくださっている方、色々です。
コメント欄は他の人にも見えます。なので、私自身が先の展開を話すことはありません。
それはもちろんこの近況ノートや、エッセイでも一緒です。
こういう場面を出したい、こういうことを言わせたい、そのくらいの一部分を話すことがありますが、物語の核心にせまるようなことは話しません。
コメントはもちろん大歓迎です。いただくたびに嬉しい気持ちになっています。
ただ、上記のようなスタンスであることは、ご理解いただけると幸いです。
……と、こんな勝手なことを話していますが、
私もこの前他の方の作品で何気なくコメントしたことが、物語の核心にせまるところを突いてしまって、作者さんを困らせたことがありました。
なので、コメントも先読みはしないでおこうと、心に決めました。
作者の身勝手で本当に申し訳ありません。
何度も言いますが、コメントは本当に大歓迎なので、いつでもお待ちしております。
みなさまも天乃原さんで癒されてもらえると嬉しいです。私も癒されています。
何卒、よろしくお願いいたします。