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「笑われても、君が好き。」先日描いた四コマ漫画です

こんにちは、デジタルデトックスやりたいなぁと思いながら、ついついネットを見ちゃうりおんです。

ずーっと思っているんですけどね。でも小説を書くことや、カクヨムで小説を読むこともそうだし、今けっこう電子書籍で本を読むことが増えたから、なかなかデジタルデトックスができない。ずっとではなく、時間を決めてやるといいのかもしれませんね。

みなさまも同じようなことを思っているのかなーなんて思いながら、今日は先日描いた四コマ漫画を投稿します。

たまたま思い浮かんで、2時間くらいで一気に描きました。最近clipstudio、通称クリスタをよく使うようになって、練習中です。解像度や筆圧など、今まで以上に設定が細かくて難しいなと思いながら、まぁ小説を書くことと一緒で描いて慣れるしかないんだろうなと思っています。

今回は杉崎さんと大島さんのお話です。そういえば大島さんは杉崎さんの胸が大きいことを羨ましいと言っていたな……と思い出して、こんなお話になりました。結局あさっての方向に考えがいってしまう大島さんでした。

掌編小説をちょっとずつ書きながら、文章表現を学んでいます。まだまだ自分のクセみたいなものが抜けないのですが、それもまた自分らしさなのかなと思っているところもあります。

次回の長編小説も少しずつ設定が決まってきました。ただ話数がどうしても気になって、ちょうどいいところに持っていきたいと思っています。でもちょうどいい話数ってなんでしょうね。長くてもいいものもあるし、短くてもいいものもある。難しいです。

まぁ、公募とかではないし、書きたいものを好きなだけ書く、そういうスタイルがいいのかもしれません。

それでは、またいつか……。

2件のコメント

  • 何故に胸の話題からそこへ行くのか・・
    団吉くんに勝てれば何でもいいのか笑。
    いやー、寝る直前までスマホいじってしまいますよ・・。スクリーンタイムの通知きて、またこんな使っていたかと・・。でも手放せないです。
    長編も、引き続きゆっくりお待ちしております。
  • >インパクトさん 
    さすが団吉くんのライバル(勝手に)、勝つことは常に考えているようですw
    そうなんですよね、スマホとかデジタル機器をいじる時間をどうにかしたいのですが、ここまで便利だと手放せないのが人間のようです。
    みんなそんなもんなんだなと、勝手にホッとしていますw

    長編小説は少しずつ書けそうな雰囲気は出てきました。掌編小説で練習しながら頑張りたいと思います。
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