今日はコンビニに行ってきました。
私が行こうとしたところへ、孔明が行きたいと便乗です。
孔明が子供たちに一緒に行くかと聞いたのですが、返事が鈍く、品物だけ買ってきて欲しいということになったのです。
子供の数が五十人超えていますからね。片っ端から言い始めるわけです。
普通ならメモしてになるのですが、孔明は次々に頭に直接メモなので、あっという間にリストは終了です。
当たり前ですが、誰が何を頼んだのか、きちんと分かっています。
ただ、買い物を孔明だけですると、彼の買い物が終わらなくなるので、光命が半分することになりました。
それももちろん、口で伝えるだけで、メモはしません。
二人とも何一つ間違えず買い物を経て、子供たちは無事に、それぞれの望んだものが行き届きました。
記憶力が素晴らしかったです。二人とも。