https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022/episodes/16817330667189870960※こちらのエピソード(第37話の最後のエピソード)を読んでから、ぜひお読みください!
こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です。
久しぶりの更新でした! 第37話、いかがでしたでしょうか?
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引き続き、私の文化祭の思い出話でも。
忙しかったのは前話のあとがきを見てもらえれば分かると思いますが笑、普通に出し物を巡ったりもしました。でも一番忙しかった文化祭の時は、あれだ。じゃがバターが美味しかった記憶しかない笑
忙しくなかった年(受験生なので出し物をやらなかった)は、とにかく色んなところを巡りましたね。一番印象に残っているのは、演劇部。当時演劇にハマっていたもので、期待に胸を膨らませながら行きました。あまりにも良かったので演劇部宛に感想のお手紙を書いて、演劇部顧問に渡しました。ちゃんと届いたのかは分かんないんですけど……笑
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和気あいあいと行われていた文化祭は、「味覚」の手によって壊されてしまった。そんな「味覚」に1人で対処しなければいけなくなった大智。
しかし過去のトラウマが任務の邪魔をして──。
味覚編、及び尊大智編になります。気合を入れて書いたので、お楽しみに。
それではまた、第38話でお会いしましょう!