https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022/episodes/16817330664000686242(こちらのエピソード(第32話の最後)を読んでからお読みください!)
こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です!
今回はオチのない休憩回でした笑 カレー、食べたいね……🍛
──
夢くんが「無理矢理でも何でも人脈を作らないといけない場面があった」という話をしていましたが、(まほまほを読んでくださった方には分かるかと思いますが)夢くんが異世界でへっぽこ魔法使い認定され、皆から冷遇された時の話です。その時夢くんはたまたま厨房を見つけ、そこで料理を振舞い、なんとか信頼を勝ち取りました。その回想です。明け学の本編では特にここについて触れる予定はないので、ここで解説させていただきました。
あと料理苦手な言葉ちゃんが拝めましたね! 実は今までフラグは蒔いていたのですが……明言したのはこの回が初めてだと思います。たぶん()
まああと番外編では十分晒していましたがね!! 料理苦手って!!!! 笑
──
料理対決を経て、また距離が縮まった「湖畔隊」。
しかしそんな中、とある人物の調子がおかしくなり……?
本編の主目的(「五感」逮捕)と共に、個人ストーリーが始まっていきます! 楽しみにしてくだされば幸いです。
それではまた、第33話でお会いしましょう~!