• エッセイ・ノンフィクション

死にたいと言われた時

自分が死にたい死にたいと言っておきながら、死にたいと言われた時どうしたらいいか分からない。もう嫌われたってめんどくさいと思われてもお節介でもいいや。後悔するくらいならと朝早かったけどとりあえず電話した。
死にたいね、生きていこうねと約束した。
私は死にたい時、何を必要してたっけ。

2件のコメント

  • こんにちは(^^)岩井喬です。
    フォローをいただきありがとうございました。

    僕の周りには、『死にたい』という人はいません。
    僕自身、『死にたい』と思ってもおりません。

    が。

    『生きていたくはない』と相当悩んだ日々が過去にありました。
    誰にも悟られず、すっと消え去れるものならそうしたいと。

    僕もまた、『生きていたくはない』時に何をしていたのか忘れてしまっていますが、とりあえず今は『小説を書く』ということに欲求と願望と使命感をもって取り組むことができています。

    思いっきり一日を棒に振って、映画を観たり、お寿司を食べたり、やっぱり小説を書いたり。

    そんなことをしていたような気がします。
  • 岩井喬さん

    コメントありがとうございます。
    最近、いろんな人が私に死にたいと言ってきます。気分転換しようにも、倦怠感や体の痛みで動けない人ばかりです。

    ご飯も食べられない人もいます。

    どうしたらいいんでしょう。
    すみません、私も今とても不安定で何を書いているやら。混乱しています。

    でもこうして声をかけていただいて、救われた思いです。とても嬉しいです。ありがとうございます。

    私は食欲はとてもあるので、お寿司でも頼んでみようかな(*´ㅅ`)"
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