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「褐色姫と王太子のディソナンス」について

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885574086
紹介文とかはここでは書きません。
あらすじとタイトルとキャッチコピーで表しているとおもいます。

ここでは執筆に至った経緯と今後の予定を。

ラブコメハーレムものが書きたいと思い、準備を進めてました。
プレタイプ(仮執筆、私の作った造語)を繰り返しているうちにこうなりました。
主人公のジンはあんなキャラじゃありませんでした。
エシュも当初は肌が白いエルフでした。
今後ハーレム路線になるのか一途路線になるのか……1巻完結に向けてプロットは出来上がってますが、おそらく10万字程度ではエシュとのラブコメが関の山でしょう。

この作品はあらすじに書いてあるように、ドラゴンファンタジーに応募します。
公開した理由は、やはりこのような形で読み返さないと気づかない事が多いからです。
HENTAIの烙印を押されたジンが、忌み子として嫌われているエシュとどのような結末を迎えるのか、楽しんでいただけたら幸いです。

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