これは人によって捉え方は違うでしょう
少なすぎると思う人と、多すぎると思う人。
私自身はかなり多いペースです。
時間にして二時間以上、机にかじりついています
もちろん、身体のために休憩は挟んでいます。
本当は、一万字以上書いて、10日間で単行本一冊分くらい書いてみたいものですが。
なぜこんなに書けるか?
と思う人もいるかも知れません。答えは簡単です。プロットを予め組んでいるからです。
あと、素振りという執筆ですね。これは何でも良いです。黒歴史中二病ノートでも、日記でも、なんでもいいです。それを毎日続けるといい感じの慣らし運転になります。
今のこのペースが自信になって、毎日web投稿に繋がればいいんですけどね。
今の時代、それが出来ないとプロになれないし生き残れないと思ってます。
出版公募でプロになれる時代が少しづつ終わろうしているのかもしれません。