とりあえず、素書きが終わりましたーーーーーーー。
六話で最終回ですが、実質の物語の終わりはこのお話になります。
回を重ねるごとに文字数が増え、今回はおよそ二万字行きそうです。
途中、前編後編に分けようかとも考えたんですが、
どこで切っても気持ち悪い終わり方になりそうなんで、一気に書き切ることにしました。
(次回予告入れれば良いんですけど、それなら一話からやらないとね)
合計200pv超えになり、大変感謝しております。
激戦のすぐに埋もれてしまうカクヨムでこの数字はなかなかのものだと解釈しております。
作者である自分自身が読んでも途中で見限られない小説を目指して、この話も仕上げ、最終回に向けてキーボードを構えようと思います。
もう少しお待ち下さい。