こんばんは。
桃樹(ももき)といいます。
ツイッターにて作品を募集し、お作を読んで「良かった点」「気になった点」をカクヨムで投稿します、という感想文企画をおこなっています。
第三回のお作は
藍崎乃那華 様作
『ミライへ』
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817139557157306611です。
読了し、感想を投稿しました。
今回は感想を「◆読中、読後におもったこと」として一つにまとめ、その中でパラグラフをもうけて色々書きました。
奇しくも第二回の感想文、『木徳直人はミズチを殺す』(URL:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889548235)と似たような別れの余韻を醸し出していて、偶然の一致とはいえ少々驚きました。
カクヨム甲子園2022の参加作品と言うことで、作者様が高校生という…この感性。
びっくりしました。
これからも心に響くお作をものせるよう、ご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございました。
続けて第四のお作、
紅琥珀主 様作、
『近所迷惑です!大家家の皆さん!』
URL:
https://kakuyomu.jp/works/16817139557896067174を読了しました。
4,000文字の作品と言うことで短いですが、笑えるという意味で面白かったです。
子供の多い家族はいつもこんな風なのでしょうか。
長男の一くんが大奮闘する、「ほぼノンフィクション」というものです。
これはノンフィクっぽいです。
洗濯物を干すあたり、両手が塞がっているときとか、干し方の箇条書きとか、笑えます(笑)
22時に感想投稿します。
それではまた。