宮崎悠紀

お疲れ様でした。

「少女達は飢えたコドクの獣と蔑まされる」という作品は、とても好きでした。
ブックマーク代わりにポイント入れ、最初に全話読んだのは私ですし、読了した後、レビューも書きました。
タイミングさえなんとかなったらもっと沢山の評価がもらえただろうと今でも思ってます。
誤字脱字がときどきありますので、そこに注意するといいのかと思いましたが、今回はここまでで割り切って思い切って新作へ気持ちを切り替えるのもいいかもしれません。

どちらにしても書くのをあきらめないでください。

独特の設定を読ませる力が宮崎さんにはあると思います。
これからも応援してます。

こんにちは、途中までですが作品を読ませていただいております。ストーリーには引き込まれるのですが、若干誤字脱字が多く残念に思います。現在18話まで来たのですが、

＞「私にとっては体の一部みたいなもの。なのにさ、比希って目を離すとどこかへ消えちゃいそうなの」
＞「……」
＞「だから、怖い。比希がいない日常を想像できない。私がいて、比希がいる。それが私の世界。欠けたら世界が半分になる。だから、気になるの」

　この台詞を「比希が」発言しています。話の流れから空のことだと分かるのですが、さすがにこれは誤字として見過ごせないものがあったのでご報告にあがりました。それでは、読了しましたらまた改めてコメント欄にお邪魔させていただこうと思います。失礼いたしました。

最後まで読み終わったのでレビューさせていただきました。全編に渡って誤字脱字がありましたので、音読などされると見つけやすいかな？　と思います。
もう一箇所だけ、特に気になった箇所が。

24話
＞日は傾いて来ており、日曜日ももう終わってしまう。
　いつそんなに時間経ったんだ……と読み返しましたが、襲われたのが金曜日で、病院で目を覚ました時は丸一日眠ってたとかそういう説明が一切なかったので混乱しました。22話で「詳しい話は明日」と言われ、同時に「体を休め」るようにともあるので、既にそこから一晩経ったとしてもまだ土曜日です。そう思いながら読んでいますと、
＞用意されたのは一膳だけ。お昼時ではあるが、裂も咏の分もない。
　とあり、また混乱いたしました。「日曜ももう終わる」という表現から想像されるのは、夕方もしくは夜の時間帯です。何か抜けがあるか、文字の間違いではないかと思うのですが、いかがでしょう？

色々と口うるさく書いてしまいましたが、これからも頑張ってください！

>>和久井　透夏　様
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
言い訳がましいですが４月５月とプライベートが散々で返そう返そうと思っていたのですが、こんな時期になってしまい本当に申し訳ありませんでした。

レビューは本当にありがとうございました。
一つでもあるのとないのでは大きな違いがあり、創作への大変な励みになります。

>>富士普楽 様
ご指摘ありがとうございます。訂正させて頂きます。
誤字については何度も読み直してはいるのですが、なかなかゼロに出来ないので本当に助かります。
ありがとうございました。

>>富士普楽　様
レビューありがとうございました。
もはや、誰からも頂けることはないと思っていたので本当に嬉しいです。
誤字脱字はお恥ずかしい限りです。やっつけ仕事をしたつもりはないのですが、どうしても撲滅出来なく指摘して頂いて大変助かります。
ご指摘の箇所は応急処置的ですが、対処させて頂きました。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。