皆様こんにちは!
今回は余計な前置きはなしです。
そんなことをしている場合ではないのです。
今日はなんと、あの尾岡れき先生から拙作、【クラスの訳あり女子の悩みを溶かしたら、甘々彼女になった。】にファンポエムをいただきましたー!
皆様、尾岡れき先生はご存知ですよね?
もしご存知ない方がいたら今すぐ↓をポチるのです!
私の近況ノートをのんびり読んでる場合じゃないですよ!
https://kakuyomu.jp/users/okazakireo代表作は【君がいるから呼吸ができる】
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555私のお気に入りは【ほいくしさん!!】
https://kakuyomu.jp/works/16817330649277165549どちらも長編のラブコメでございます。
尾岡れき先生は甘い雰囲気作りが本当にお上手で、でもそれだけじゃないのですよ。
ほろ苦さや甘酸っぱさ、恋愛に関するあらゆる感情を一つ一つ丁寧に描かれてます。
読んだことがない方は是非!
自信を持っておすすめいたしますよ!
と、ちょっと紹介に熱が入ってしまいました。
さて、気を取り直してここからが本題です。
ファンポエムですよ、皆様!
実は少し前にファンポエムを書く作品の募集をされていて、その時に私からお願いをしていまして。
それがついに今日、公開されたのです!
その通知を見て、ページを開く手が期待でちょっと震えましたね。
そして……。
と、私が説明するよりもまずは読んでいただいたほうが早いですよね。私の話はその後です!
それでは、こちらですー!
https://kakuyomu.jp/works/16818093075340728964/episodes/16818093078039602273涼君と栞さんの関係をメロンクリームソーダに喩えて表現してくださいました。
私の解釈ではありますが……。
溶けていくアイスが涼君に溶かされていく栞さんを、
少しずつメロンソーダと混ざっていくのが、距離を縮めていく二人を、
完全に溶け合って、混ざって、分けることができなくなるのが、強く結び付いた二人の姿を表しているのかなぁなんて感じました。
メロンクリームソーダの爽やかさを感じさせながらも、栞さんの涼君への重い愛情はしっかり表現されていて。
そして更には、今朝更新したお話の要素を盛り込んでいただいて、キャッチコピーまでもが!
一つの詩の中に私の描いたもの、描きたかったものがギュッと凝縮されてます。
もっと色々言いたいことがあるはずなのに、これ以上は上手く言葉になりません……。
まだ興奮が冷めていないのです……!
そして語彙が、表現力が不足してます……!
拝読してから、♥を押すのも、コメントを書くのも忘れて何回も読み直しちゃったくらいですからね。
あっ、もちろんその後でちゃんと♥をポチってコメントも書かせてもらいましたからね!
尾岡れき先生、本当に素敵な詩をありがとうございました!
ちなみにこれは余談なのですが……
栞さんがクッキーを焼くくだりは、尾岡れき先生がXにのせていた、奥様と息子さんの共作クッキー写真に影響を受けたものなのです。
実はこんなところでも助けていただいてたりします(笑)