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ご無沙汰しておりました

皆様の作品を読んでいる気分になれない診断結果が出てしまい、しばらく、泣いて過ごして、皆様の作品を読むことはできずにいました。

間質性肺炎という難病の疑いという診断が出て、しばらく、落ち込んでいました。

そんな中、年老いた母が「大丈夫、大丈夫」と励ましてくれたり、職場の職員さんが泣き言を聞いてくださったり、友達が励ましてくださったり皆さんに感謝です。

これから闘病に頑張っていこうと思います。

小説は書く気分になった時に書きますがいつになるかわかりません。

いつか皆さんの小説も読みに行きます。

よろしくお願いいたします。

1件のコメント

  • これは不安になったでしょうね。
    長く付き合うことになりそうな病気ですが、闘う気持ちを持つことが大事なんでしょうね。
    今ある状況は、その理由が未来にあると言います。
    有効な向き合い方ができるといいですね。

    僕は読書と音楽、飲食の仕事に打ち込んできた人間ですが、何かそんな自分でも力になれることがありそうなら声を掛けてくださいね。

    それでは今後ともよろしくお願いします。
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