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相棒のご紹介(クイリングツール)

こんばんは
小説のご紹介でなくて、すみません(笑)

クイリングのエッセイに記しましたが…
https://kakuyomu.jp/works/16818093086352877696/episodes/16818093087385799933
蓮条が普段使っているツールのご紹介をさせて下さい

下の画像にあるように、
『スロット』と呼ばれる、紙を挟んで巻く棒にも幾つもの種類があります
先が長いもの、切り込み部分が深いもの、挟む部分が幅広のもの等

最初は、一番右側のステンレス製のもの(左上写真の)から始めました
クイリングの教室を開いている友人からプレゼントして貰ったやつです
今はもう売ってないかもしれませんが、意外にも高くて1000円くらいするやつです

ツールの使い方、クイリングを始めたい方などは
上のリンク先のエッセイをご覧頂ければと存じます

スロットが自由自在に使いこなせるようになると、
作品の仕上がり具合や作れるパーツの種類に拘るようになってきます

それに必要なのが、はさみやピンセットなどです
これが加わるだけで、見栄えが断然に違います!

野球でもテニスでも、習い事を始めるにあたって
シューズや道具が必要なように、クイリングにも必要な道具があります
それが写真にあるものです


今日はちょこっと舞台裏の、相棒のご紹介でした<(_ _)>
近いうちに、ツールのご紹介②みたいなものをお知らせする予定です
こんなツールを使って、クイリング作品を作ってるんだぁと知って頂けたら嬉しいです


皆様、素敵な週末を~

2件のコメント

  • こんばんは。

    何にでも専用の道具という物があるものですよね。細い棒だけを想像していましたが、持ち手があるのですね。
    利き手の反対で紙を固定して、利き手でくるくるドライバーのように回す感じなのでしょうか?
    作業場を見られるのは興味深いですね(⁠^⁠^⁠)
  • 幸まるさま

    お菓子(お料理)作りにも専用道具がありますよね
    計量カップだとかふるいだとか泡だて器だとか
    クイリングも同じく、やはりあるのと無いのとでは雲泥の差です

    仰る通りに、利き手でスロットを持ち、紙を挟み込んで巻き上げている部分に利き手と反対の指先で固定するのが基本で、紙が長くなると中心部分が左右にぶれるので、紙の端を人差し指と親指で挟み込みながら巻き込みます
    この時に、稀に紙のふちでピッと切れることもあるので、挟み込みながら巻く時はゆっくりと慎重に、ですかね(笑)
    クイリングペーパーは比較的切れにくくなっていますが、色画用紙をカッターで裁断したものだと、結構スパッと切れるのですよね
    チビ姫がクイリングする時は、一度ニードルでツーッと紙慣らしをしてあげてます

    エッセイに細かく画像を添付できたら、もっと分かりやすく説明できるのですが( ̄▽ ̄;)
    ツールの名前やパーツの名前も、頻繁にエッセイの中で使用してたらきっと皆様もツウになってるはず(笑)
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