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SSSの内容を更新しました

応援&フォロー、ありがとうございます。
そしてせっかく応援していただいたのに申し訳ありません。

SSSはカクヨムWeb小説短編賞2019に応募中の作品なのですが、うっかり字数制限を一桁勘違いしていました。
その為、内容の大部分を改変することとなりました。
あくまでも短編であり、基本的に6時間更新であることは変わりません。

これまで読んで頂いていた読者の皆さんにはお手数ですが今一度最初から読み返して頂ければ幸いです。
まだ読んでいないという読者の皆さんも、ぜひ。

それほどお手間はとらせません。
相変わらず本編は短いです。
本当です。
嘘じゃないので、よろしくお願いします…!

7件のコメント

  • 拙作へのレビューありがとうございます!

    おっしゃる通りで、神頼み云々は悪魔たちの皮肉にすぎません。
    悪魔にできるのは、せいぜい死者の幻影を見せるだけ。
    神は全能ですから死者蘇生など朝飯前ですが、ならどうやって神にそれを頼むのか。

    不可能よりも"現実的に"悪魔を召還した主人公のお話でした。
  • ご丁寧にありがとうございます。

    確かに神頼みだと叶えてもらえるかどうかなんてわかりませんもんね。神様側もそうそう奇跡の安売りはできないでしょうし(笑)
    強欲であったが故に神ではなく悪魔に縋ってしまった。そのツケを払わされた形ですよね。それでも(たとえ幻でも)最期の瞬間に幸福だったのだから、それほど悪い死に際でもなかったのでは?と思ってしまいますが。

    大変楽しみながら読ませていただきました。
    またレビューさせていただくことがあるかもしれません。
    その時はよろしくお願い致します。
  • 近況ノートへのお邪魔失礼いたします。

    拙作『ひとつの花に託す。』に★やレビューコメントありがとうございます。
    ひとつの花というのは『花束の中のひとつの花』みたいな意味も込められているんです。
    どこにもそれを書いていないのに、レビューで花束という言葉が入っていてびっくりです。
    文章を読み解く力が凄いんでしょうね。
    ちょっと感動でした。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。
  • わざわざ足を運んでいただきありがとうございます。
    返信は応援コメントのほうにさせていただきますね。
    こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
  • 近況への記載、失礼します。

    拙作「最強エルフの女暗殺者は奴隷少女との明日を見る」へのレビュー、ありがとうございました!
    平素は私もSFジャンルを書かせていただいておりますので、SFをお書きになられております、れんげそう様のお言葉は励みになります~

    今後も作品づくりを一層励みたいと存じます。
    是非刺激しあえるSF作者同士として努めますので、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    ツイッターの件、ご連絡ありがとうございます。

    SNS系はまったくしてないんですよね。ツイッターで紹介してくださってる方がいらっしゃるという噂は聞いているんですが……
    ツイートしていただけるのであれば嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。
  • この度は、「世界の終わりに」に丁寧なレビューを頂き、ありがとうございました。
    数多の作品の中から読んで頂き、嬉しいです。励みにさせて頂きます。
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