キャラ・タイトルについては各自で決めてください
ここではあくまで仮の名前を付けています。
ただし、メインは主人公とヒロインの二人でお願いします!
最低限の設定のみプロットにしています。
○タイトル「幽月邸の夜」(仮)
○概要
ある日、僕は噂になっている洋館を訪れた…
都市伝説にもなっている洋館「幽月邸」
誰も住んではいないという話だが夜になると大きな音楽共に
館中の明かりがついていることがあるという。
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乙木は自分のことを思い出せなかった。
でも、ただ一つだけ…乙木は鍵を持っていた。
何も思い出せないのにわかる、これはあの洋館の鍵だ。
私はあそこにいって探さなきゃならない。
自分が何者なのか、何のためにここにいるのかを…
○登場人物
・主人公
なんらかの理由で洋館を訪れた主人公。
あとは各自設定を決めてください
・篠宮乙木(仮)
洋館の近くの森の中で出会った少女。
洋館の鍵を持っていた。
(設定を加えるのもOKです)
○時代設定
基本設定は現代。
場合によってはタイムスリップなども可(ただし結末は現代にしてください)
○目的・動機
基本的な流れは篠宮が鍵を持っていたことから主人公は、篠宮が洋館の人間であると確信する。
だが篠宮には記憶がないため、思い出すためにも館内を探索することにする。
○縛り(これは作品内で原則として守ってください)
・途中でいったん帰るのなし!(館に入ったら基本的に出るまでに完結させてください)
・幽月邸の住人は乙木以外も必ず一人は登場させてください
例)館の主人(乙木の父)、コック長、執事などなど……
・あくまで乙木は洋館の人間という設定です(たまたま鍵を拾ったとかはNGで)
○全体の流れ(あくまで参考)
出会い
↓
洋館探索
↓
乙木の正体を調べる
↓
真相
↓
エンディング
○着地点 ※最重要
普段プロットを書かない方はあまり考えたことがないかもしれませんが、プロットには着地点(ラスト)を考えたうえで今回は書いていただきたいと思います。
任意の着地点をプロットに記入したうえで、そこまでの通過点(プロセス)を執筆していただければと思います。
次投稿で企画内容とルールについて