投稿してみたら約1週間ぶりだったのですね...。
基本仕事終わってから書くので、進まなかったというのもありますが。
前回10話まで書いて、というところで妙に一区切りつけてしまった自分がいて、次の内容があまり思い浮かばず、でも何とか絞り出して11話を書き終えました。
当てもなく書くことでこうなってしまうので、ある意味自業自得ですが(笑)
今回特に年代を書かなかったのですが、知紗が6歳当時を回想している––––––という程で書いてみました。うまく書けているかは分かりませんが、どうにか今まで出て来たキーワードとリンクしたような気はしています(笑)
次から父・嵩慈と兄・零慈の話も取り入れていこうと思います。1話の文字数が多くない為なかなか先に進まないかもしれませんが、温かく見守って下さると嬉しいです。