それは突然の事だった。
|霧島《きりしま》 |槐《えんじゅ》は突然光に包まれた。
彼は素直なせいでモテない男。
高校二年で異性とは付き合ったことがない。
「小林 早織さん。もう後が無いんです。顔は普通で胸も無いけれどギリギリいけます。妥協します。俺と付き合ってください」
俺は自分の願いを彼女に伝える。
焦って、何か少し、言い間違えた気はするのだが……
「まっ…… それって、マジに言ってる?」
その瞬間、彼女の雰囲気が変わった。
来た時にはなぜか少し、顔を赤らめていたのに……
「マジだけど……」
「死ね。もう話しかけないで」
そう言い残して、彼女は去って行った。
怒り狂って……
こうして、今日も彼は振られて、落ち込みながら帰宅部として家路を急ぐ。
その時光に包まれたのだ……
そして到着をした王国は、聖女を要していた。
だがそこには重要な秘密があり、紹介されたときにそれを知る。
でっ、脅された。
こんな話を今書いてみていますが、魔王討伐までのドタバタ道中記ですね。
短編で終わるのか長くなるのか、今あらすじを決めてプロット中です。