どうもです、ブンブンジャーでの推しはブラックです。
カミヤマコトです。
そんな訳で、
『溺るるは慟哭のヴィクティム』
本日も無事更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080212991262/episodes/16818093080711602436四話目にして一章の開始です。
本日は更新がちょっと遅くなって申し訳ありません。何だか最近バタバタしていて、思うようになんか出来ない事が多くて……。でも頑張って更新します。
更新日は基本、平日です。土日はお休み。
そして20時~23時ぐらいの間に更新です。
どうぞどうぞ、宜しくお願い致します。
*
こぼれ話。
今回、茶と茶菓子を出す際、ふと茶器や菓子をどうしよう、と調べ初めてしまい、それに時間を取られたことをここに告白します。
だってそういうディティールとかでなんか表現したいものってあるじゃないですか。あるでしょ? あるよね?
ちなみに設定として、湯呑みは蓋付きの伊万里焼、金彩入りの南天の図柄。菓子用の小皿も揃いの柄。
茶托は木製の角形、小皿と似た形状です。
雪兔の目には南天を使う事が多いのも、更に統一感あってドヤァな感じ。
そういうアレです。自己満足だけど。あと玄関の書とか生け花とかにも言及したかったけどやめました。
そういう感じです。
*
明日からは結構な不穏をぶち込む予定です。ご期待頂ければと思います。
それでは今回はこのへんで。また近い内に、です。
それではまた。んでは、ではでは!