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いつか来た道をゆくべきか、それとも道なき道を切り拓くか

こんばんは、皆さん。
去年は今くらいの時期にエッセイを書き始めて、書き手の方と繋がる良い機会になったんですよね。
注目の作品は人それぞれの興味ある内容(よく読んでいる内容)がピックアップされるので、多分カクヨムコン直前の今はタイミングが良いんだと思います。

ここは……。

カクヨムコン関係のエッセイを新しく立ち上げ直して露出を増やすべきかも?

『もっとお祭りに参加したい人のお話』みたいな感じで(笑)

今も書き続けている奴は一万文字を超えちゃってるので、気軽に読みづらいという欠点が発生しちゃってるんですよね。
最初は一話五百文字とか気軽に書いてたのに、いつの間にか何千文字も書き綴っていたりして、なんといえば良いのか『重く』なってしまった。

共感を得やすい時期に、共感を得やすい内容を書く。
うん。理にかなっている気がします。
投稿を我慢して作品を書き続けている間は孤独なので、気晴らしにもなってくれるはずです。

去年は我慢できないでフライング投稿しちゃいましたが、今年はどうなることやら。
予定していた戦術(完結からの新連載を繰り返して話と話を繋げていく)は失敗したので、何も考えていないです(笑)
フライング投稿も読者選考を突破できた戦術なので、なぞってみるのも有りなのですよね。

情報が不足していた前回と経験という情報に振り回される今回。
情報が増えるのは必ずしも良いことばかりでは無いのだなと、そんな事を思っているランドリでした。

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異世界ライフと言われて。
何となく『下水道住みのエルフさん』という単語が浮かんできて、ボロ着でシティボーイを名乗るエルフさんが物拾い生活をしている場面が浮かんできました。

こういった突発的な閃きは馬鹿にできないので、少し検討してみようかと思います。

異世界の代表的な存在であるエルフが、文明に毒されつつも頑固な一面を見せてくれる。みたいな感じかな。
きっと下水道ができる前からそこに暮らしていて、気がついたら住処が下水道になっていたパターン。(笑)

時間の感覚が違うから、戦争とかで上の住民が入れ替わっても『ニンゲンは寿命が短いなぁ』って全く気が付かないんだ。
異世界で下水道を張り巡らせている辺り、きっと帝都とかそんな感じの大きな都市。
自作するよりゴミを拾ったほうが早いから、ボロ着を堂々と着ている感じで……ある日依頼を受けた冒険者に発見されちゃうんだ。
デカい川エビとか養殖していそう(笑)

森のエルフではなく都市のエルフ。
なんてこと無いようにしつつ、重要な役割を果たしていそう。
時々(何十年に一回)親類のエルフん所に顔出しして、純粋な若者の持つ外の世界への期待をぶち壊しにしちゃうんだ。

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