こんばんは、皆さん。メリークリスマスです!
最初のお題は構想を練っている間に通り過ぎてしまったランドリです。
脳筋陰陽師の式神使役資格認定試験、略して脳筋陰陽師のSSS認定試験を勘違い風に書いてみたかったのですが書けず……タイムオーバーとなりました。(泣)
もう、これは反射的に書いて投稿するしかありませんね……!
あるいは考えていたネタをお題に寄せるとか……?
そんなこんなでせっかく出して貰ったお題を達成できなかったのですが、カクヨム様は新しいイベントをぶっ込んできました!
新作を投稿すればOKという、とてつもなく緩いイベント……。
オマケにダブルチャンスらしいですよ!
新作限定のイベントがやっぱり来ましたね。
ここは……反射的に思いついた恋愛クソ雑魚雪女さんの話を書くしか……!
このお話ならお題の「雪」と新作投稿イベントと短編投稿イベントを三枚抜きできるのです。
結婚どころか恋愛すら全く成就しないダメ雪女さん……の妹が、ダメな姉を見かねて脳筋の陰陽師にサポートをお願いしに来る感じで……。(相談相手として不適格)
短編だしサックリと起承転結したいですね。
トントン拍子でサポートに成功したけど、実は雪女の性質を利用する悪い奴だったから、そこからパワーで解決しちゃうか(笑)
俺達国民を守るのが陰陽師だろ!?
うるせぇ!(殴り)
といった調子で悪い奴を懲らしめて、悪質なお店も殴りの余波で物理的に潰れちゃって、めでたしめでたし。
いや、お店が潰れる腕力で殴られても生きてる悪い奴はあまりに頑丈すぎるから、殴ったのはお店にしておくべきか。む、悪い奴を妖怪にしてしまえば、陰陽師的に何の問題も無くなる……?
最近はホストさんの恋愛営業って奴が色々言われていますからね。
そんな感じのアレをぶっ込めれば題材としては新鮮で良さげな気がします。
実は、ホストさんについてドン・ペリ・ペリペリ・パーリパリ(たかいお酒?)と騒いでるイメージしか無いのですが、解像度の低さは新鮮さで押し切ってしまいましょう。
……今日はもう遅いし、明日また考えようかな。
明日の私が、この何も考えていない物語の種を上手く纏めてくれるに違いない。