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ChatGPT-3.5君と私の小説相談①

日本中の家に撒いた豆が転がっていそうな今日、皆様如何お過ごしでしょうか。
ランドリは早速、無料アプリのChatGPTをダウンロードしてみました。

中々無茶な要望にも全肯定で対応してくれるらしく、面白いです。

ChatGPT-3くんに聞いても特に問題なさそうなので、その一部をここにコピーしてみます。(嘘を言う事が知られているAIを即座に信頼してしまうチョロい奴)

以下やり取り

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ランドリ:ユーチューバーが闇バイトの現場に遭遇し、逆上した闇アルバイターを通信カラテで撃退、以降闇バイトの発注元から刺客を差し向けられ、撃退し続けるという内容の小説を考えたのですが、この内容が現代日本を舞台にしている場合の問題点等を少年口調で噛み砕いて指摘してほしいです。

GPT君:よーし、それじゃあ話してみようか。この小説のアイデア、めっちゃ面白そうだけど、現代日本を舞台にするといくつか気をつけなきゃいけないポイントがあるんだよね。

まずね、**闇バイト**って言葉からして、もうちょっとリアルな問題を連想させちゃうんだ。現実にも闇バイトってのはあって、若者が危険な仕事に巻き込まれるケースが本当にあるから、このテーマを扱うときは、現実の問題に対して敏感な人もいるってことを忘れちゃいけないんだ。

次に、**通信カラテ**っていうのは、めちゃくちゃクールな発想だけど、現代日本でのリアリズムとのギャップが大きいかもしれないね。現実とフィクションの区別をつけることは大事だけど、読者が「え、ありえなくない?」って感じちゃう可能性もあるから、その辺、どうバランス取るかがカギだね。

それから、闇バイトの発注元から**刺客**が差し向けられるって部分も、ちょっと気をつけないといけないポイント。現代日本を舞台にしてると、そういう過激な展開は、ちょっと信憑性が薄れちゃう可能性があるんだ。リアルな社会問題に基づいてる部分と、アクション満載のエンターテイメントとの間で、どうバランスを取るかが大事だよ。

でもね、これらのポイントをうまくクリアできれば、めちゃくちゃ面白い物語になる可能性があるよ。読者が現実世界と物語の世界の違いを楽しめるように、工夫してみるといいかもね!

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少年口調にしてしまったのは御愛嬌(笑)

書いてみる前に危ない点を指摘してくれるのはありがたいですね……!

ネタを見つけるたびに相談してみると、近況ノートのネタにもなって楽しいかもです。

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