暖房器具を付けないでいると冷え込む今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
ランドリは今朝滑り込みセーフで危機一髪の短編を仕上げて投稿しました。
ちょっと気になっている陰陽師をタイトルにして見ました。
令和の脳筋陰陽師です。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211827812181……はい。陰陽師エアプ感のある内容となっております。九字を切るのとなんか平安貴族的な服を着ているイメージですが、完全に無視して着流しを着させています。九字も吹っ飛ばして二字しか切ってない(笑)
そしてパンチでぶっ飛ばす……!
何事も暴力で解決するのが一番だ、と聞きますからね!
ちょっと練りが甘い感もありますが書きたい事は書けました。
(二重の危機一髪と口がいっぱいのあやかし少女と式神云々)
なんだか名前を付けていないのにこの子たちが気に入ってしまったので、次の短編はこの子達で続投してみようと思います。
(仮の名前として百口からモモコとか脳筋からキンタなんて風に呼んでます。巨大魚は初見の戦法からアンコウ君です)
桃子と金太ですかね。アンコウ君は桃子の口の一つですが、マスコット的存在として並べておきます。(笑)
スポットライトを当てると、何だか気に入ってしまう癖を何とかしないと短編を書く度に長編の芽が芽吹いてしまう!?
その点前回の『村内ダンジョン始めました』は貴族のお二人や奥様以外地の文だけでの登場でしたので上手に料理できた気がします。
そして次のお題は『秘密』です。
脳筋戦法で桃子を下した金太には秘密があります。式神にした桃子には伝えておかないと不味いので、それを語る感じにしてみようかと考え中です。
短編を連作しているうちに次回作について妄想してしまっているランドリですが、今後ともよろしくお願いします。