強すぎるおねえちゃんと一緒 第14話 を全霊を尽くして泣きながら書いてしまった。
こんなことがあるんだ…
今まで頭で書いていましたが、このお話は私の心で書いたのでしょう。
14時に13話
15時に14話を予約しました。
本当はストックなんて考えてたのに早く出したくて予約してしまった。
よろしくお願いします。
こちらからです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661759864397追記
普段より凄い勢いで見ていただいて感謝です…ここからネタバレ含みです。
流石に自己分析したんですが、私って自分の創作物、キャラクターに甘いところが有って。 苦しくない方に苦しくない方にと誘導してるんです。 でもクロは最初からひどい十字架を背負わせてしまっていてどうにもならなくて、泣いて書いたんですね。 自分で書いてるくせにクロのおねえちゃんにも感動してしまって。 文章で涙が出る質の人間だったんですが、自分の文章でも泣いてしまうとは、精神のもろさをどうにかしないと、この世界を続けにくくなってしまう。
どうしたら、いいんだ。脆さではなく共感性なのかな? 自分で共感できる文が書けたと言う事か? これ書いてても泣いてるし。 少し、休もう。
追記2
いつもと全然違う、PV数になってる…
皆さんを心配させてしまったのか、カクヨムの皆さんには救われています。
ご心労をおかけして申し訳ない。 きっと、自分の問題なんです。 自分の生み出した存在に執着しすぎてる気がする。 マリィの時は傷つかぬように全力で守っていたのにクロくんはタグに最強なんて入れたから無理をさせてる。 圧倒的じゃないと自分を納得させられない我と、自分の生んだものを守りたい我がぶつかって。
苦しんでいるのか?また泣けてくる。また休みます。
追記3
マリィの方を読み直してたら落ち着きました。 ごめんなさい。 ありがとう。