• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

また一人の…次の目標

 また一人の人が私の作品を見てくださった。
自分でも創作を始めるまで知らなかったんですが、
私は承認欲求が激しい人だったみたいです。
 
 ボッチちゃん?よ笑って悪かった。
こういう火が付いたときは、勉強のやりどきな気がする。
 小説の書き方なら、文章の書き方か?
情報収集をしてると、カクヨムだと宣伝に重きがかかるようなんですがそういう勉強も有るのかな?
いけない、目的が脱線しそうだった。

 理想的なのは自分の読みたいものを自分の読みたいときに生やすことなんですがこういう思考のトレース的な学問はあるんだろうか?
 文字に起こさないと脳が活性しない人みたいなんだが少ない文字で出来れば効率的かな?

 今まではスマホで長文なんて書いてなかったんですがすごく書きやすい。
 確かに賢い電話と言うだけありますな!
適度にブレーキしないと不味そうだ。
 
考えずに文字を打ち込むだけでこれほど長文になるとは…
多分、これを削って整えて継ぎ足すのが次の目標なのかな?

 このノートにイイネが有る時があってそういうのも承認欲求が満たされてしまう。
 自分の中の魔物にいまさらびびる。
なんという場所に飛び込んでしまったのか。

まあ、今の所は健康に害なく過ごせているなヨシ!
 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する