映画やドラマを観ていて常に感じることは・・・
『日本には大人が楽しめるヒーロー作品が少ない』
日本でもMARVELの”アイアンマン”や”キャプテン・アメリカ”、”アベンジャーズ”。DCコミックスでは”バットマン”や”スーパーマン”、”グリーン・アロー”などといった映画やドラマが大ヒットしているのに日本版としてこういったヒーローものが少ないと常日頃感じていました。
①『日本人では合わない』
確かにそう言った観点もあるのかも知れない、外国の街並、名称などがそう言った雰囲気を醸し出しているのかもしれないし、アメリカと言った国風文化にアメコミヒーローというジャンルが根付いているのかもしれない。
②『それでも日本版として描けないか?』
それでも私はこう思う。アメコミ映画やドラマが日本でも受け入れられているといった現状があると言う事は少なからず我々日本人もそう言った大人が楽しめるヒーロー作品を求めているのではないかと。
③『無いのなら作ればイイ!』
ではどうすればイイのか?
無いのであれば作ってしまえばイイ!
多くのテクノロジーが進化し、パソコン1台でありとあらゆるものが出来る時代なのですから自分で作っちゃえばイイと考えた次第です。
④『RALPH novels』(ラルフ・ノベルズ)に大した意味はありません。
『RALPH novels』に大した意味はありません。
『MARVELヒーロー』や『DCヒーロー』みたいな感じで『RALPHヒーロー』と呼べるようにそれらしい言葉をチョイスしただけですのでww
『現在、記念すべき第1弾ヒーローを執筆中!』
RALPHヒーローは現在数名構想中で只今第1弾を執筆中です。
アメコミヒーローに大きくインスパイアされてしまっているのでDCのコウモリ男やマーベルのキャプテン、DCのエメラルドの射手に似たものが登場すると思いますが、これはまぁー”和製版”っていうことでお許しください。
趣味の範囲なので・・