ロノロ「ミナサマ!湯加減はいかがデスカ??
この近況ノート…、じゃなかった!
このラジオではミナサマの悩み、もとい人生相談を乗っていくヨ!!
お風呂の時間帯に流してるから、ぜひ日頃の疲れをお湯で流しながらゆっくり聞いてほしいナ!
パーソナリティはセルメオでお馴染みのロノロと?」
皮肉「セルメオのマネージャーをしております。皮肉星人こと、皮肉です。本日はよろしくお願いします。」
ロノロ「ついに始まりましたネ〜。リンカーベイビー!!今は何話目でしたっケ?」
皮肉「ええとー、8話目ですね。」
ロノロ「8話…?ワタシが出てくるのって…?」
皮肉「11話目ですね…。しかも台詞ほぼないです…。」
ロノロ「……。」
皮肉「…、ロノロさん?」
ロノロ 「今日は早めに裏コーナー行かない?もうハイボール入れてくれていいよ。」
皮肉「ダメですよ!!表コーナーまだ一分ちょっとしかやってませんけど!?人生相談も何も乗ってないですよ!」
ロノロ「だってぇ、人生相談って言ってもまだ始まったばっかで、人気も認知度もないんじゃ募集かけたところででしょ?」
皮肉「いや、一つだけ来てましたよ!」
ロノロ「ほんと!?どれどれ聞かせテ!!」
皮肉「ロノロファンネーム、わさび大佐。さんから来てます。」
ロノロ「そいつ作者じゃねえかよ!!」
皮肉「えと、作品の認知度が上がりません。キャラとか設定紹介したところで無駄ですか?という人生相談です。」
ロノロ「それはワタシ達の悩みにも直結してんだよなぁ〜…。」
皮肉「まあまあ…。これにも答えないと、こちらもラジオ第一回目なんですから…、何も進みませんよ。全員で協力して認知度上げていきましょうよ。」
ロノロ「認知度ねえ〜。こっちは基本事務所が頑張ってくれてるしなあ〜。あ、ワタシ達はブログ更新したり、TwitterやInstagramで撮った自撮り貼っつけて宣伝やったりしてるよ!」
皮肉「あー。それですね。Twitter、Instagramにも首突っ込んでどんどんこの作品に対する入口を開いていきましょうよ。」
ロノロ「それよかさ!Twitterでこのラジオの人生相談コーナーを募集しちゃえばいいんだよ!」
皮肉「いいですね!悩みのテーマなんかもあれば、投稿しやすくて、参加型ラジオに発展しそうですよ!!」
ロノロ「決まり!作者さんよ。まずTwitterやれ!話はそっからだ!以上。ほら、裏行くよ。」
皮肉「あらら。ロノロさんこのラジオの認知度低くてなんか機嫌悪そうでしたね…。いや、皮肉じゃないですよ?Twitter作成したら、また報告してください!毎週月曜の入浴の時間帯にこのラジオやってるんで!それでは次は、裏コーナーでお会いしましょう!ではまた〜。」