マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
ぴょんすけ
@pyonsuke
2019年1月19日
に登録
恋愛
O7cO9
フォロー
ホーム
小説
2
近況ノート
3
おすすめレビュー
1
2019年8月30日 09:19
一人旅というのは様々なことを考えさせてくれるものです
私に残された人生。
それは100年かもしれないし、数日であるかもしれない。
しかし、その限られた人生の中で、私はどれくらい知らないことを知ることができるのだろうか。まだ、私には訪れたことのない場所だらけ、学びきれていないことだらけだ。それらを全て見たり聞いたり、体験できないというのは非常に損している気がする。
少しでも多くのことを…。
待ってはくれない時の中で、私はがむしゃらに進み続ける。
名古屋に向かうバスの中、私は知らない風景に心を奪われて、そんな焦燥感に襲われた。
ぴょんすけ
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
夢
「黒い雨」井伏鱒二を読んで 夏は戦争を回顧する季節なのかもしれない