誉野史

皆さんこんばんは！

今日、図書館で居眠りをしてしまった誉野です。


さて、今日まで短編小説と長編小説を更新しておりました。
お気づきの方から、順次応援・評価・コメント頂きまして、がたがたと身震いするほど嬉しい限り。
本当に、ありがとうございます( *´艸｀)



ノートでまとめてご報告ですが、
今日まで投稿したり、修正したりしております作品ですが、
カクヨムコン５に出品させていただいております。

【出品作品一覧】
・長編
「アツ子の事情」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891025920


主人公・アツ子をめぐる物語です。
物語の序盤は母親の律が、会社を辞めて引きこもりになっている敦子と遭遇してしまうことから始まります。
どうして会社を辞めたのか、なぜ辞めなくてはならなかったのか。
また、引きこもりから脱出するまでをじわじわと書いています。

・短編
「Panとさんと僕」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893617206

パントマイムを題材にした短編です。
パントマイマー「Panとさん」と出会った少年のいきさつを、書いています。

「寝たふり」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893689230

ソファの上で悶々とする二人のやり取りを描いています。
（決して筆者の願望ではありません。今回短編の恋愛系小説は、この作品が処女作です）

「レモンスカッシュ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893708308

時期には似つかわしくない作品ですが、ある男性が運転中に出会った女性の物語。
暑いけど、少し寒くなります。


こんな感じで、上記４編を、今回出品しています。
（うわあ、コンテストなんて初めてだい。緊張してるなんてとても言えねえよ）

すこしでも、手に取って読んでいただければと思い、出品させていただきました。
ぜひ、お手すきの際に読んでいただけると幸いです。

では、


寝ます。


お休みなさい(‘ω’)ノ