プロエトス

初めて文字数の表記について知りました。
そもそも文字数意識するのは何かしらのイベントの時くらいですもんね。
普段は3000文字をベースに考えていますが、普通に5000文字とか書いたりしますからね(・_・;)

今の作品は2000文字ベースですが、すぐに到達して調整に困っています。推敲って何なんでしょうね？文字に合わせて推敲すると非常に残念な気分になります(*꒦ິ꒳꒦ີ)

ええ、表示は句読点やルビを抜いた文字数なんですよね。
私はルビ振りまくりなので毎回かなりズレてしまいます。

こちらは文字数かなり意識しながら書いてますねぇ。
実は初回からずっと一行43文字、一頁38行で合わせてたり。
なろうやカクヨムはもちろん、公募とかのレイアウトにも合ってない自己満足なんですけど。
あ、めがね掌編はカクヨムの中フォントに合わせたんでした。

一応、それで二頁くらい書くと2,000字前後になるんです。
……が、一話の文字数はいまだに上手く調整できません。
難しいですよね。
ホント、すぐに3,000～4,000くらいになってしまいますし、適当なところで話を区切っても、結局、総文字数は増えていってしまいます。
一章100,000～150,000万字で納めたいのに。

そちらの中編は更に大変そうです。
ええ、推敲は基本的に削りまくりですから惜しい気持ちになってしまいますよね。
後で使えないかと別に保存しておいたボツテキストもずいぶんたまってきました。

と、いろいろ言いつつ、文字数に悩むのも嫌いではないのですが、個人的には。