ェンイ「僕゛の゛知゛っ゛て゛る゛先゛輩゛は゛も゛っ゛と゛厳゛し゛く゛て゛カ゛ッ゛コ゛よ゛く゛て゛黒゛髪゛な゛ん゛で゛す゛よ゛」
部長「私達の本来の姿はハゲだろうに」
ェンイ「ハ゛ゲっ゛て゛情゛け゛な゛い゛単゛語゛も゛使゛わ゛な゛い゛」
キヨスケ「ェンイちゃん、俺とかどう思う?」
ェンイ「馬鹿と天才は紙一重というけれどゴミという墨汁がひったひたになってて見ることすら躊躇うようなドブネズミ」
キヨスケ「俺エスと同期なんだけど」
協会淫魔は珍しく本当に珍しく何かしらの何が起きないタイプで部長を崇拝しているんだけど今の部長はむしゃくしゃしたら飲み会(ウイスキー原液ラッパ)するようなおっちゃんだから崇拝し続けられるかは不明。
美少女時代のェンイで語られる「召使い」が部長でそれで話を聞かなかったせいで死ぬほど後悔してああなってるから部長を先輩呼びする。だからカッコいい部長のためにワインを買うんだ(だが年代モノの瓶底を引きちぎられる)
普段部下に手を焼いてる部長が淫魔勢と観客の前で歌って踊るのすごく楽しんでそう、後ろから瀬谷の洗礼を受けまくったキヨスケがすげえ同情した目で見てくるけど。
もうなんか地下アイドル編ロクに考えてないのに「た、たいへんだー!!コラボ先のアイドルを乗せた飛行機が台風で運行出来ないだってー!?」のマネージャーの一言からやれやれ……ってしたり顔で舞台に上がる淫魔勢しか思い浮かばないしだけど書きたい。
部長「キヨ、仲介の彼は呼べるか?私はDを」
キヨスケ「いいねえ、ェンイちゃんベルノルトの電話番号覚えてる?」
ェンイ「ああはいはい……」
マネージャー「き、きみたち!!ライブまであと何時間だと思っているんだ!!」
部長「僥倖、尤も偶像は人のためにあるなら早くあるべきかな」
キヨスケ「ここまで来て俺達を何だと思ってるの?」
ェンイ「貴方にも夢を見させますよ」
淫魔として――!!(集中線)
D(父さんが僕をお呼びに……)
ベルノルト(さて今日はどんな厄介事を)
仲介屋さん(この面子帰りてえ)
部長「突然だがアイドルしないか?」
馬鹿じゃないのこのエピソード
ェンイ「よその勢力争いなら帰っていいかな?」
部長「彼女の家……梅咲は早くに離脱したとは聞いているが、その裏で人身御供にて得た人脈からビジネスを行っていた」
キヨスケ「そのビジネスもまあ仄暗くてね、それで梅咲側は大事な大事な娘っ子が出て行くとは思わなかった」
ェンイ「……僕が考えたことは権力の分散だ、梅咲の離脱から考えて」
キヨスケ「被害妄想つったら新しい力とかそんなモン? 俺はぶっちゃけ梅咲家がビジネスに走ったことへの逆恨みとか考えているけど」
蓮「……そもそも彼女に攻撃をしない、こちらへの情報を露呈させた。何らかの理由で『梅咲絆の強制送還』を望むが第三者が『梅咲家の梅咲絆を使った計画』の阻止の為に行われたアクション」
キヨスケ「他の子たちの危害は良いってのかい?」
蓮「となると協会関係者同士の内部争いか……いやまだ可能性がある案が……絞りきれないな」
キヨスケ「この感じの蓮君かわいいね〜ずっと悩んでも良いかも」
固定受「ジッ('ω')」
部長「まだ私達の任務が終わったわけではない、それにェンイもいる」
ェンイ「僕はまあそれの探索か……というかこの計画、どうしてこの面子で上層部から許可が降りたんです?」
部長「さて、上層部が偶像に執心しているからじゃないかな」
ェンイ「ああまたすっとぼける」
何がとは言わないけど私はママ上が後ろでうつ伏せになってる時に黙ろうとするけど仰け反って声が出ちゃったりとかすんなり受け止めるママ上を褒めるパパ上が好きで〜〜〜〜〜〜〜す項に口付けるようなさ〜〜〜〜〜〜なんかそういうさ〜〜〜〜〜そんなの〜〜〜〜すきで〜〜〜〜〜〜〜す
どうでもいいんだけどいやどうでも良くはないんだけど、何がとは言わないようなサムシングの時の口開いた時の上唇から下唇の唾線が好きなんだけどね、ママ上はある。
パパママがどんな感じで別何がのサムシングをするか考えてみたけど、女性向けCDばっか聞いてたからパパ上が帰ってゆっくりご飯食べてお皿洗ったらパパ上の所にふらふらって来て、パパ上の仕事の話とか写真とか見せてもらってにへらって笑ったらちゅーをして!!!!流れるようにサムシング!!どんぶらこ!!この!!!でろ甘!!!しか考えられない!!!
【22時23分更新】
BLサービスする部長「お早う鶴、おやネクタイが曲がっていないか?まったくもうお茶目さんなんだから^^」
瀬谷「ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ」
ェンイ「先輩!仕事帰りということは先輩の手腕が発揮されるということですね!」
部長37歳「いや酒飲みに付き合ってほしいな」ビンゾコスパーン
古参淫魔勢のファン「キャー!!種々雑多の色気!!!見たら孕んでしまうわー!!!惚れるわー!!!耳と目が孕む!!!複眼!!!」
ェンイ推し「ェンイ様ー!!私を贄にしてー!!」
ェンイ「フフッ、ありがとう^^」
キヨスケ推し「キヨ様私を攫ってー!!心を病ませてー!!」
キヨスケ「はいはい待っててね子猫ちゃん^^」
部長推し「部長ー!!プレゼントの正露丸は私です!!頑張って!!」
部長「君も頑張ってね」
うーんこの
古参淫魔箱推し「奇麗と可愛さと美しさを備えたアダルトな色気……股間が小宇宙で踊りはビックバン……ライブの小惑星破壊により我々は新人類へと進化するの……素敵……」
ェンイ「煙草やめてって言ってるでしょ」主人がいないとエンゲル係数が崩壊する
キヨスケ「ェンイちゃん食いすぎだよね」食器で一番使っているのが灰皿
部長「こらこらイメージを壊さない」ゴキュゴキュゴキュ
某おじさんアイドルが好きだから淫魔古参はきらきらになれるって確信してるけど、暴飲暴食のタバコスパーを極めてそうな淫魔勢ではあるから特典をつくってはいけない。淫魔古参はトニセン
CDネタ、髭のないパパ上がちょっと気になってて(=髭の方が好き)剃ったの?って何気なく聞くと「いつも綺麗にしてて柔らかい奥さんを傷付けるわけにはいかないしな」ってまあそういうことをパパ上が言うから意地悪って返す他ないママ上。
ママ上髭のある方が好きそう、あれだろママ上はパパ上に抱きしめられる時にくすぐったい感じが好きなんでしょ!!!!はー!!!!正直に言え!!!(だが言わなさそう)
ママ上を着替えさせるパパ上の一言一言が一々保父さんっぽくなるのいいな〜って思う(別に聞いたわけではない)。はい腕通してーとか言われて一体何歳だって思ってるのってちょっと不機嫌になるけど言うことは聞くママ上。
ママ上さあ!!!仲良くないっていってもさあ!!!普通は娘の前で!!!夫の膝の上に乗らない!!!
だがパパママ考えるとふとパパ上の原作を思い出してこれは同一人物なのか……?とふわってなる、ふわってなるけど私はでろでろあまあまにするよ……_(:3」∠)_
とは言えさら境世界でもああいった感じは当たり前にあるから、パパ上さんはその辺回避出来てそうだよなあって、それどこから?って話だけどまあ多分キヨスケから破門された時かな、ただ結局本編までパパ上は同じことはしているだろうしってなる_(:3」∠)_
ああでもパパママはでろでろあまあまです仮にママ上が生きてて住まいどうしようってなったらマイホーム連れてくるパパ上です、パパ上はお金あるよ_(:3」∠)_
世界中旅しているパパ上を待ってるママ上とか想像余裕だし職業上帰ってくる時間が分からないけど、某日ママ上がうとうとしてる時に帰ってきてシャワーの音とか嗅ぎ慣れた香りとかが近くなってきて!!!!そのままベッドの隣に!!!パパ上が寝て!!!でも寝顔でも見てみたいから!!!寝返り打つふりをしようと寝返ると!!!パパ上がじっと見てて!!!遅くてごめんなとかおかえりのチューとかはとかそういうこと言ってくる!!!はあん!!!_(:3」∠)_
ママ上はいろいろな経歴上「自分がいなければママ上は生きていけない」とか思われるのが死ぬほど嫌でその為に何かしらやってたけど、パパ上に対してはパパ上がいないと生きていけないって思ってはいそう。そりゃあんな人生歩んだらそうなる。
パパママ成立前のママ上「天才の子供が生まれて、なおかつその天才を孕めるだなんてどうして光栄だって思わないの?君は選ばれたんだから喜べよ、喜んだら良いじゃないかな」
パパママ成立後のママ上「……桜子はこっち譲りだからさ、可愛いのは当たり前だけど、まあ別に嫌ならいいけど、そっちの顔に似てる弟とか妹とか、つくるとか、まあ別に嫌ならいいけど、名前とかちょっと考えても良いかなって思っただけだし」
何故か
ママ上の桜子を産む原因になったの、弟からいやらしいことをされてたのが割と大きい。んだけど弟が曲がりなりにも愛がうんたらかんたらあって、自分には何もないし偽りでも信じてしまいたいほど愛して愛されたことがなかったことに絶望して、友「愛」として一番近かったであろうパパ上を選んだからその頃のママ上大変に面倒くさい。
ママ上の弟「嫁がママ上の天才しか興味がなかったからママ上を使って子供をつくった、本当に申し訳ないと思ったけど嫁の愛しているを信じたかった」
ママ上「弟のしたことは酷いけどそれ以前に自分がそれを全うしてまで愛したいと思った人がいなかった、それを感じるのが怖かった、だったら幻想だろうが浸っていたかった」
ヒサギ(ママ上の弟の子)→ガチの反抗期、消息不明
桜子→お父さんとお母さん大好き!会えてよかった!
うーん
キヨスケ、俺は部長と違って変態臭くないし普通だから〜って言ってるけどすらのコイツは独占欲がバリバリに強いし何なら某キャラの幼少期にはめちゃくちゃ優しいけど絶対に外に出してくれないおじさんになるし、幼少期に逃げても「どうして逃げようと思った? 服が気に入らなかった? ご飯が嫌だった?」って素で優しく聞いてくるおじさんだから部長的にはうわあって思われてる。この某キャラの幼少期は今のところぼかす、ただどこかの小ネタがちょっとしたネタバレかな!!!つまりそんなことになりそう!!_(:3」∠)_
となると桜子の立ち位置だけど、桜子はあの時点では殺したらまずいのはキヨスケには分かってるから見逃した、情報価値って言ったら今の桜子は殺される_(:3」∠)_
キヨスケのここが優秀!
淫魔の常識を超えるスペック。異世界悪魔とは逸脱して個体の「悪魔」として見なされる程のチート魔法使い。
キヨスケのここが駄目!
ぶっちゃけ瀬谷とどっこいどっこいだし無自覚に毒振りまいてるし興味ない時は本当に間抜け。
「貴方の魔法が貴方の全てなら骨の髄まで犯しこんで産み落としてでもモノにしたい、貴方の精神は考慮しない」
「……驚いた、本当に真意なのか」
「勿論、すべてを捧げただなんて美しいじゃないですか、骨密度の隙間もないほどに興奮する」
「美しくはない、それよりも彼らは」
「彼らは……申し訳ございません、存じ上げません」
「そういうところだよ、そんなんだから鶴ちゃんはいつまでもエスに仕事をもらえない」
「では貴方は?素敵な発想を俺に」
「ああ、小野寺清は君をぶち殺したくて仕方ない」
「ハイレーン・ジャックレイは俺を研究材料にしたくて仕方ない、違いますか?」
「それは……戯言かな」
【10月26日12時19分】
部長は蓮に対して現在進行形でいやらしいことしてるからキヨスケは俺はアイツとは違って〜とかヘラヘラ言うけどキヨスケは部長と違って何一つ誰かのための行動をとってないよ。
ちょっとこの辺調整したりするけど、キヨスケがまだハイカモって呼ばれていた時に仲介屋さんを弟子にしたけど、破門にした後、仲介屋さんとその幼馴染の前で綺麗な目をした男の子を傍に置いてるからそりゃ仲介屋さんに好かれなくて仕方ない。和風ファンタジーのはキヨスケとは違う奴になったけど、部長からしてみればぶっちゃけないわ〜って思う。
キヨスケ「んだよ〜えっちなことしてないし良いじゃんかよ〜゚(゚´ω`゚)゚。ピ-」
部長「本音は?」
キヨスケ「愛なんてものは馬鹿らしいと思うし、逃げられた時脳味噌作り直してでも捕まえようかと思った(´ω`)」
部長「……('ω')」ゴキュゴキュゴキュ
キヨスケ「でもさ〜どっかの金髪と違って俺性欲ないし?アイツが死ぬ扱いを受けるとして俺が保護するのは当然じゃないのか?俺皆勤賞だよな〜゚(゚´ω`゚)゚。ピー」
部長「ワインボトルは嵩張って困るな('ω')」バキバキバキ
(何でキヨスケが某キャラとそのCPに拘るかはネタバレになるからさておき)まあ部長の部下ってことである程度瀬谷を警戒するけど、今までの優秀な部長の部下ってのはワンみたいなのを指してて、瀬谷は「部長が手元に置くとは思えない非常にポンコツ」だから色々と手を焼くよ!!!空気が読めないし読まない!!!なんで部長コイツ採用したの?_(:3」∠)_
部長「こういういぬみたいなのほしいなあっておもった('ω')」
そっかあ_(:3」∠)_
ショタ仲介屋さんの前でキヨスケは見知らぬ少年を傍に置いているし「足りてるからいいや」って言っちゃうから幼馴染が「じゃあこの人は私のもの、僕の友達ですよね?」って言い返す(ちな現在)
部長は対人専門ということで、変態と言っても変態の擬態についてプロの凡人だから、瀬谷を見てるとキヨスケをどうしても思い出すことはあるしキヨスケは割と瀬谷を人外化した感じ、だけど愛情とかその過程で一人で行き過ぎて間違えちゃったような奴。
なんやかんや瀬谷は桜子並に愛されてはいるんだけど、いかんせん瀬谷ブランドだから平和とかじゃなくて進化を遺伝子レベルで願われてるツルギセヤだよ。
瀬谷もなんやかんや生きることを望まれているんだけど瀬谷の敵は恩人だろうと絶対殺すマンと、僕は鶴亀の敵だが鶴亀を殺すのは僕だから鶴亀の敵は絶対殺すマンと、ずっとストーカーしてさり気なく成長の手助けをした瀬谷を物にしたいマン、瀬谷との殺し合いが楽しすぎて殺し合いしたいマン、自分を理解した上でそれでも相対した瀬谷に救われてそんな瀬谷の皮を鞣して剥製にしたいマンとか愛されハーレムつくってるからその整備をするのも部長なんだよなあ。
ぶっちゃけ部長の関係者で一番普通なのがヘリおじなんだよなあ……お前は作中随一のチートキャラという称号のお陰で人運はゼロだよ……
ママ上は美人だから外に出て周りからザワつかれても慣れてるから興味はないんだけど、パパ上がいつもと変わらない感じに接せられるとなんかちょっともやーっとするママ上(面倒くさい定期)
だけど人前で身嗜みに気を遣ってる時じゃなくて例えばサムシングの後にパパ上のトレーナーとか上着とかそのまま羽織ってちょっとブカつくママ上に「可愛い」って言うパパ上が!!!!パパ上がさあ!!!それでアフターサムシングって訳です!!!(ママ上とパパ上の身長そんなに変わらない気もするけどママ上はめちゃくちゃ細い)。
ママ上ママ上と言うけど、外見近寄りがたい儚くてどこか危ういアルカロイドにキラキラ系なんだママ上!!!んだけど無表情でカフェで本読んでるとさ!!!!パパ上とか桜子とかくるわけで!!!!ふっと笑顔になるママ上!!!!ちなみにオーダーの時は低めで淡々とした声だけど、パパ上がケーキ持ってくると「チーズの気分なんだけど」って不満を言う声がちょっと高い!!!そして食う!!!
でもママ上、チーズの気分の日にチーズケーキ出されたら……ふぅーん、ありがとってまっっったく可愛くないこと言ってくるけどまず会える時点で無問題ってやつだから何のケーキあげても喜ぶ。パパ上の仕事上まあまあ色っぽい仕事はあるっちゃありそうだし、ママ上は分かってるからそこで嫉妬はしないんだけどその仕事帰りにいつものシャンプー使ったらやっと猫みたいに擦り寄ってくるのがママ上だから(面倒くさい定期)
ママ上、仕事帰りのパパ上は仕事の内容次第で大体は風呂上がりにサムシングしてるけど、比較的血腥くない感じに終わって帰った時のうっすらとした汗とか嫌いじゃなさそう!!!というか臭う時は寄らない!!!匂う時は寄るがママ上!!!
「エス、僕は酔っている」
「そうか」
「僕は酔っているから独り言を言いそうになる、どうでもいい話をするけど僕は一度も彼に好きと言ったことがない」
「それは大変だ」
「由々しき事態だ、最早事実婚で子持ちなのにこのザマだ、折角子供とも会えて伝えたのにこのザマはない」
「そこまで悲観することもない」
「いや分かるんだ、僕がとても言い難い性格だからそんなこと分かっているんだって」
「だが君は無謀にもそうしたいと」
「……今僕は眠い、ひょっとしたら今僕の隣にいるのはエスではなくてその彼かもしれない」
「……」
「……す」
(おっ?)
「……す、好きかもしれないしまあそこは君の想像に頼ればいいんじゃないかな?」
「……」
「……」
「……さて、私は酔っ払っている」
「えっ」
「旧友が恋人とどういった交流をしているか、仕えていた身としても興味はあるし心配する」
「……胸は、ちょっとやめてほしい」
「……本当に酔っ払ってたのか」
「酔っ払ってるよ」
「ちなみにどうして?」
「……あの、だけっていうか、集中的にっていうか、いま絆創膏貼ってるくらいには」
「もういい、よせ、水を飲め」スィー
「言わせておいてなんなの」
普段は天才すぎて酔わない(???)けど酔っぱらったフリをするエスの友達、しまいにエスカレートして「耐性付けたいんだけどどうしたらいい?」って脱ごうとするわエスはそれが君のそれの宿命だ……とか言うしかない、たぶん二人して酔っぱらってる
キヨスケがいる時は全く桜子との想い出話(家から逃がすやつ)の続きが出来ないから、キトさんに桜子を叱った時の事覚えてるかどうかから始まって、
その時見慣れない子がいたじゃないかってキトさんが語ってくれて、そして一人になった後黒髪赤目の少年(37)が椅子に座ってて「ああ合点が行った、君はこの子に興味はあるかい?」って話しかける辺りがキヨスケ胃痛の始まり。
キヨスケがこんなんでも未だにアイドル編最後の
マネージャー「た、たいへんだー!!」
淫魔「やれやれ……」
って一体感は絶対にある、というかこのアホみたいな流れが好き
数時間でライブ一曲を再現するするのは不可能なんだよな……それが800歳の伝説の淫魔達じゃなければだけどね(伝説の無駄遣い)(本当に何をしているの)
キヨスケって、本命関係から逃げられるとヒステリックにキレるってよりは穏やかに聞いてくるんだよな、どうして逃げようと思ったの?とかそういう穏やかに聞いてくる、ただその分自分が離れるとは思ってない絶対的な謎の自信があるし、キヨスケに嫌いって言ってもそっかあそういうこと言っちゃうってことは○○ちゃんが原因かなあって怒らない、ハイカモ時代のキヨスケってこう、本命とエス以外の存在は対等に見てない(エスが特別ってよりはエスについては毎度ボコボコにされてるし対策が見つからない一人)。
エスがうわあって目で見てると「でも俺は完璧だよな?住む家だって与えて温かい湯で体を洗って、温かい物を食わせて、俺らの外敵から見を守るために働いている、それが間違っているのか?今の世界じゃ水準以上だろうにさ」とか言う、本当にその通りだけど「君にとってあの子は何なんだ」って言うと「モルモットだねえ」って即答えるハイカモ(またの名を幕末おじさん)
【23時35分更新】
よく考えてみたらキヨスケの歴代同居人(大体ショタ)今のところ金髪碧眼の方に逃げられるんだな、部長は金髪碧眼だから多分魔除けみたいなもの。部長がそろそろ謎になってきた。
キヨスケは部長と違ってえっちなことを進んでしないってよりは「それに価値を感じない」からしないっていう、仲介屋さんについてはそれが職業だったからまあ適当な一般人で実践はしてくれそう_(:3」∠)_
さら境の淫魔って「あまりの個体の弱さから番を探す為の擬態能力に長けた異世界の生物」に淫魔ってラベリングしただけだから、キヨスケみたいに性欲がないのは当たり前なのだよ、むしろだからこそ性行為するしかない淫魔として、本名を嫌ってるのもある_(:3」∠)_
んだから現実世界の人間を熟知していて、人間のいやらしいところを完璧に演じれる部長はとても優秀な……優秀で……それでいて美麗で……いやらしいことは……いやしてるな……どっこいどっこいだわ。
とは言えツルギセヤにぶち当たったキヨスケはすら以降丸くなってて、多分スペアケ編後もアシスタントはしてるけど、これはジャックレイのネームバリュー故の二人の安全確保みたいなのが強い。けど反省してるのかなアイツ_(:3」∠)_
キヨスケ「せがれはデカくなっても可愛いしな〜でも蓮君とか見てると懐かしさあるんだよ……なんだろうねえ、ショタコンってやつか!」
だめだあ_(:3」∠)_
でもキヨスケは大分ショタスペアケで心を改めたから、割とスペアケに対してはハピエンを望んではいる。ただ一昔のキヨスケを甘やかしたようなポメラニアンが「興奮したんで俺に絶頂を感じさせてください」と言われるスペアケ編、ポメラニアンが主人公のはず。
「俺はもう心を入れ替えて二人の恋路を見守ってやろうって思ったの!!」って言ってもキョトンと首を傾げる26歳赤毛眼鏡。
「……何言っているんですか?それは貴方じゃない」
「君の想像なんか知らないよ、俺はもうそーゆーキャラじゃない、スーパーモデルの優秀ながらも脆くて儚い一面にハラハラしながらついていく、ただの冴えないおじさん」
「何故それに価値を?」
「価値って言葉難しくておじさん分かんないなあ、スティーヴン君って普通にカッコよくないの?」
「彼が好いているからそれ以上の価値があるかもしれないと、妥協しているのでは?」
「君さあ、偶像って言葉分かる?」
「ですが貴方には必要ないでしょう? 貴方は縋っているのですか? 神だと盲目していますか?」
「浸らせてくれよ……鶴ちゃんさ、そうやって部長困らせてない?」
「あの方は化物ですし……俺なんかにそれはないかと」
「あっそう……」
ママ上ってパパ上の前になるとサムシングに素直なドスのケベケベになるんでしょ知ってる……ガッついてると思われたくなくて、たまに意思表示でパパ上の袖をキュってしたりするけどもう寝たいのか?とかそういうこと言うパパ上〜〜〜〜〜〜〜〜〜はいわざとですねパパ上〜〜〜〜〜〜〜〜「眠そうだなって思っただけ」って言ったら「眠そうな夫に、奥さんは何かしてくれる?」とかパパ上言うから〜〜〜〜〜〜〜〜〜は〜いサムシング〜〜〜〜〜〜〜
ダブルベッドがアップを始める〜〜〜〜〜〜〜
一瞬ぽちくらはママ上の年齢を思い出すんだ_(:3」∠)_
コウノトリ「よく考えろ、ママ上の享年は22歳だ、仮に本編で蘇ったらそれはもう22歳で時が動き始めたんだ」
じゃあそういうことだね!!!!_(:3」∠)_
ママ上がヘリおじに怒り狂って「表出ろ!!!」ってキレさせたい_(:3」∠)_
スペアケ編のキヨスケは二人がお気に入りということを認めて開き直っているから「彼らの幸せは俺のお陰で良いんじゃねえかな♡」ってほざく、そんなやつ、特定の相手に自分がいなきゃ気が済まない
【問一】
点と点を結んで適当な表現にしろ
部長・・恍惚とした笑みで・・「興奮する」と言う
瀬谷・・誠実な微笑みで・・「殺してあげよう」と言う
打ち止め来やがったよこんちくしょー_(:3」∠)_