以下の内容で送りました。
カクヨムのトップページに、
『冴えない僕が君の部屋でシている事をクラスメイトは誰も知らない』
が大々的に書籍化として告知されております。
この小説の概要を見ましたが、キーワードに「セックス」、「セフレ」と堂々と書かれていました。
それなのに!
KADOKAWAさんは、スニーカー文庫として、ライトノベルとして出版されています。
いつから官能小説をライトノベルとして売るようになったのでしょうか?
ローカル出版社ならともかく、これが日本を代表するKADOKAWAのすることですか?
現在、実情としては性描写ありのレイティングにチェックをすると、安易に読者を獲得できる手段として用いられています。
著者の本当の実力ではない評価の作品が溢れています。
この現状を放っておくのでしょうか?
R15?
セックス、セフレ、寝取り?
R18ではないですか!?
こんな風土を容認するのは日本の出版社として恥ずべき行為です。
お金を儲けるためなら若者や学生に悪影響を及ぼしても構わないのでしょうか?
いままでも性描写ありについて意見してきました。
ですが、もういい加減にしてください。
お金儲けのためなら何をしても良いのですか?
改めて”要求”いたします!
性描写ありは、R18として下さい。
強く、強く申し立てます!!