トップページに卑猥なキーワードの作品が表示されなくなったと思い、カクヨム運営様にて何かしら手を打たれたのかと思いましたが、単なる偶然だったようです。
釣りタイトル、キャッチコピー、タグ
簡単に読者を集め、ブックマーク登録を稼げるため、高校生の著者すら利用しています。
カクヨム運営並びにKADOKAWAとしての倫理観は、どのようになっているのでしょうか?
この現象は、釣りタイトル、キャッチコピー、タグの作品をKADOKAWAが賞を与えたり、ライトノベルとして発売したため、倫理観の薄い著者陣が追随しているのです。
この悪影響をなんと心得ているのでしょうか?
リーディングカンパニーの名が泣きます。
KADOKAWAブランドの誇りはありませんか?
もう埃になっているのでしょうか?
このような卑怯な手段で読者を集める著者を、続々と生み出しているのは、御社の倫理観の欠如によるものです。
小学生からの読者がいる、このカクヨムの現状を放っておくのですか?
真剣に、R18レイティングを増設し、卑猥な言葉はR18のみ使用可能としてください。
システム開発が必要でしょうが、KADOKAWAならお金をかけても改修すべきです。
4/2より御社に訴えかけていますが、本当に反応がありません。
公式に、このように考えていると発表していただきたい。
① 売れればいいので、倫理観など現在のままでよいと考えている。
企業なのだからお金儲けの何が悪いのか?
② 現状を鑑みて、若者への影響を真剣にとらえ現在、R18レイティング増設の議論を開始している。
③ まだ実行には移していないが、カクヨムの問題点として把握している。
④ その他
カクヨムのTOPページで、堂々と公開してください。
①であれば、もうお話になりませんので見捨てます。
どうぞ先々、後悔してください。