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余計なことかもしれませんが。

詩に、言い訳めいたことを付け足すのは
きっと不粋なことかもしれません。

ですが、今朝公開した詩について。

https://kakuyomu.jp/works/16817139558537729922/episodes/16817330652559963179
(こちらを先にご覧になったら、訳がわからないでしょうからリンク貼っておきます)

あの詩は降ってきたままに
あれで完成とします。

けれども静野は
根が生えたように
動けなくなってはいません。


私に白い花を咲かせた彼女。
その存在はとても大きくて
今でも大切で大切で。

だからこそ、
彼女の為にも
ちゃんと進んでいこうと

そう思っております。


余計なことかもしれませんが。
いつも私の詩を読んでくださる皆さまへ。

感謝の気持ちを込めて。

ヒャッハーは大丈夫なんです。
まだヨムのペースを取り戻せてはいませんが、
カクヨムコンの読者選考期間が終わるまで
怒涛の読み専になるつもりですから!

4件のコメント

  • 余計な事などではありません^^
    皆様にご心配をおかけしないための気配り。
    心優しいふゆさまらしい^^
  • 「歩」です

    いつも拙作や近況までヨムしていただきありがとうございます!
    御作の私の感想は応援コメントに
    きっとそうだろうなと思いつつ

    もっともっと語ってくださいね
    お心のままに
    大事な心の一部が旅立ってしまったのです
    そうそう簡単にそれが癒されるはずもないし、何かで埋められるなんてそれもまた考えられることではありません
    だからこそ、そこを埋めるのは「思い出」でいいじゃないですか
    語り尽せませんよ、それは

    お心のままに語っていただければいいのです
  • コトさん
    余計な事ではないと言ってもらえて、ほっとしています。

    気配り··· コトさんのような距離感で上手く気配りできたらな、と、いつも思っております。
    ありがとうございます(^-^*)
  • 歩さん
    こちらこそ、いつも拙作を読んでいただいてありがとうございます!

    歩さんがよく仰ってくださるように、
    心のままに
    言葉にしていこうと思っています。
    なんだか、彼女がそれを喜んでくれている気がするのです。
    だから、これからもたくさん語っていきますね。
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