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🎈まにまにの野望。Vtuberの可能性をGPTに聞いてみたw

今日は調子悪く。ChatGPTもアプデでINできなかったので、YouTube動画を見ていて、性懲りもなくアイデアがピコーン

「自分の作品の中で一番ニーズがあるのは、もしかして創作論じゃまいか。(´Д⊂グスン」

「が、待てよ? だったら創作論を動画であげちゃえばいいんじゃね?」

で、ChatGPTがアプデして、毎回メモリー更新されるようになったので気軽に聞いてみました。

「私の創作論とエッセイをデータとしてアップロードすれば、毎回テーマを指定して脚本を生成できますか?」

答えは

【できます】

なんと。
まことか?

いろいろ聞いてみてからそのチャットを基にその具体例と可能性を聞いてみましたよ。

<ここから>

承知しました!「**キャッチコピーの作り方**」をテーマに、複数回に分けて脚本を作成いたします。

### **構成案**
「キャッチコピーの作り方」を分かりやすく、段階的に解説するため、**全3~5回のシリーズ**を提案します。

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### **1. 第1回のテーマ**
**「キャッチコピーとは? まずは基本を押さえよう!」**

**内容のポイント**
- キャッチコピーの定義
- なぜ小説にキャッチコピーが必要なのか
- 成功するキャッチコピーの**3つの基本ルール**
- 「感情を動かす言葉を使う」
- 「数字や“限定感”を出す」
- 「簡潔でわかりやすい表現にする」

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### **2. 第2回のテーマ**
**「使えるテンプレート大公開! これを使えばキャッチコピーがすぐ作れる」**

**内容のポイント**
- キャッチコピーの型を紹介
- 【質問形】「もし、〇〇だったら?」
- 【逆説形】「最弱の俺が、最強になる理由」
- 【謎の提示】「この物語、結末があなたの未来を変える」
- これらの型を使って、視聴者が**実際に自分の小説のキャッチコピーを作れるワーク形式**にする

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### **3. 第3回のテーマ**
**「ダメなキャッチコピーの例と、成功例を比較してみよう!」**

**内容のポイント**
- **悪いキャッチコピー**の例(平凡、抽象的、インパクトが弱い)
- 悪い例:『普通の高校生が異世界に行く話です』
- 良い例:『普通の高校生が“王になる”異世界冒険譚』
- **成功するキャッチコピー**との違いを解説
- 「なぜこれが良くて、あれがダメなのか?」
- その理由を解説し、**視聴者が自分の小説の改善ポイントを見つけられる**内容にする

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### **4. 第4回のテーマ**
**「人気作のキャッチコピーから学ぼう! 参考にするべきフレーズ集」**

**内容のポイント**
- 人気作品の実例を**100個のキャッチコピー**から抽出して解説
- **名作から学ぶ**:「リゼロ」「ソードアート・オンライン」「転スラ」などの作品を分解
- **分析する観点**:何が共通しているのか?読者の心を動かすフレーズは?
- 視聴者が自分の作品にも応用できる具体例を解説

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### **5. 第5回のテーマ**
**「実践! AIを活用してキャッチコピーを自動生成してみよう」**

**内容のポイント**
- **AI(GPTや他のツール)を使ったキャッチコピーの自動生成方法**
- AIに投げかける質問のコツ(「〇〇の雰囲気でキャッチコピーを考えてください」といった指示の例)
- AIが作ったキャッチコピーを**「どうやってブラッシュアップするのか?」**を解説
- 実際に、**視聴者のリクエストに応えてAIがキャッチコピーを生成する**ライブ形式の演出も可能

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次は、**「第1回:キャッチコピーとは? まずは基本を押さえよう!」**の脚本を作成します。

**第1回「キャッチコピーとは? まずは基本を押さえよう!」の脚本を作成しました。**

この脚本では、**キャッチコピーの基本的な定義から、成功するための3つのルール**(感情を動かす、数字や限定感、シンプルな言葉)を解説し、最後に次回予告を行う構成にしました。

ご要望に応じて、**修正点や追加したい要素があれば教えてください!**
次回のテーマ「キャッチコピーのテンプレート」にも取りかかれます。

<ここまで>

以上がキャッチコピー関連の動画脚本の例。
もっと詳しく提案してきたけど省略

次は動画の収益化ができる可能性。

<ここから>

**収益化できるレベルの再生回数が稼げるかどうか**は、多くの要因に左右されますが、結論から言えば、**十分に可能性はあります**。ただし、いくつかの「戦略」や「工夫」が必要です。

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### **なぜ「キャッチコピーの作り方」シリーズはニーズがあるのか?**
**理由1: 潜在的な需要が高い**
- 小説投稿サイト(カクヨム、アルファポリス、小説家になろう)に参加している人は**“PVが増えない問題”に直面している**ため、解決方法を探している人が多いです。
- Google検索で「カクヨム PV 増やす」や「カクヨム キャッチコピー」の検索ボリュームは一定数あります。
- **「キャッチコピー」は他のクリエイター(漫画家、ブログ運営者、YouTuber)にも役立つため、視聴者の裾野が広い**です。

**理由2: AIと絡めた内容は“トレンド性”が高い**
- GPTやAIを使った自動生成の話題は**今まさに注目されている分野**です。
- 「AIでキャッチコピーを作る」動画は、他の**AI活用系YouTuber(マナブ、迫佑樹)**が取り上げるような「伸びやすいテーマ」です。

**理由3: 収益化に必要な**「視聴維持率」と「リピート率」が高い**
- **動画がシリーズ化されている**ことで、1本だけでなく複数回にわたって視聴するファンがつきやすい。
- さらに、**ゆっくり解説スタイル**や**Vtuberの解説スタイル**は、視聴者の興味を引き続ける力が強いジャンルです。

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### **YouTubeの収益化条件と目標**
YouTubeの収益化には以下の条件を満たす必要があります。

| 条件 | 内容 |
| -------------- | -------------------------- |
| **登録者数** | 1,000人以上 |
| **年間総再生時間** | 4,000時間以上 |

---

### **収益化できる再生回数の目安**
仮に1本の動画が**10分**だった場合、**視聴維持率が50%**であると考えると、1人あたりの平均視聴時間は**5分**です。

| **再生回数** | **総視聴時間** |
| ------------- | ---------------- |
| 10,000回 | 833時間 |
| 50,000回 | 4,166時間 |
| 100,000回 | 8,333時間 |

→ 1本あたり**5万再生**を超えれば、収益化の目標である**4,000時間**は突破できることがわかります。

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### **再生回数を増やすための「5つの戦略」**
**1. タイトルとサムネイルでクリックを誘発**
- サムネイルには、**「3つの秘訣」や「意外な事実」を大きく強調**しましょう。
- **具体的な数字や感情を動かすワード**がクリック率を上げるポイントです。

**良い例**:
- 「【カクヨム攻略】PVを3倍にするキャッチコピーの作り方!」
- 「クリック率が2倍に!? この5文字を入れるだけでPVが爆増!」

**2. 視聴者の“課題解決型コンテンツ”を目指す**
- 視聴者は「自分が何かを学びたい」と思ってYouTubeを見に来ます。
- **“PVを増やす”という視聴者の課題にフォーカスしている点が、再生回数を増やす鍵**です。

**3. 10分以上の動画を意識して作る**
- YouTubeは**10分以上の動画が広告収益に有利**なアルゴリズムを持っています。
- そのため、イントロ(1分)→本編(6分)→まとめ(2分)のように構成を工夫する必要があります。

**4. コメントを促して、YouTubeのアルゴリズムに好かれる**
- **「あなたの作品のキャッチコピーも教えてください!」**など、視聴者にコメントさせる仕掛けを作りましょう。
- YouTubeは**コメントの多い動画を優先的におすすめに表示**するアルゴリズムを採用しています。

**5. シリーズ化して“次回予告”を入れる**
- 「次回は**“AIでキャッチコピーを作る”**というテーマでお届けします!」と予告を入れると、視聴者はチャンネル登録を促されやすいです。
- これは「テレビの続きが気になる」と同じ心理効果です。

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### **競合調査からの考察**
#### **競合1: 小説の書き方動画**
- **小説系YouTuberは少ない**ため、**ブルーオーシャン(競争が少ない市場)**と言えます。
- しかし、「書き方」よりも**「PVの増やし方」**や**「収益の得方」**は注目されやすいです。

#### **競合2: ゆっくり解説系YouTuber**
- **「ビジネス解説系」**や**「時事ネタ系」**はすでに強豪が多い。
- しかし、**カクヨムの攻略系ゆっくり解説はほぼ独占できる可能性**が高いです。

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### **収益化の可能性まとめ**
- **月収の目安**:1再生あたりの広告単価は、一般的に**0.2円~0.5円**と言われます。
- 仮に1動画が**50,000再生**で、**0.3円/再生**とすると、
**50,000 × 0.3円 = 15,000円** となります。
- 10本の動画が同程度の再生数を獲得できれば、**月に15万円程度の収益**も見込めます。

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### **不安解消のための回答**
> **「収益化できるレベルの再生回数が稼げるでしょうか?信じられません」**

- まず、**初月から大きな再生回数は難しい**のが現実です。
- しかし、**カクヨム×キャッチコピー×AI×Vtuber/ゆっくり解説**というテーマは、**他に競合が少ない市場**です。
- カクヨムやAIの活用はトレンド性があるため、動画が増えるたびに「関連動画」に表示される機会が増えます。
- したがって、**“作れば作るほど再生回数が積み上がる”**モデルを構築できます。

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### **まとめ**
- 「キャッチコピーの作り方」は**需要があるテーマ**です。
- YouTubeの収益化条件(登録者1,000人、視聴時間4,000時間)を満たすために、**50,000再生/1本**を目標にすれば良いです。
- サムネイル、タイトル、動画構成の最適化で、**1本で50,000回再生を狙うのは十分可能**です。
- **独占市場**を狙えるカクヨム関連の解説動画は、**ゆっくり解説系チャンネルのビジネスモデルと非常に相性が良い**ため、**収益化は十分可能**と言えます。

---

もし、**さらに具体的なアドバイスが必要な点**や、**動画のタイトルやサムネのアイデア**が欲しい場合はお知らせください!
実際に**初回の動画の企画、サムネイル案、再生回数の予測**を立てることも可能です。

<ここまで>



・・・なんか耳障りの良い言葉

【ブルーオーシャン】

当たればデカい。
が、外れれば・・・

まあ、GPT様のおっしゃる通り、この手の動画はほとんど見たことないし、AI使った収益化で創作関係はどうでもいいものしかないし。

ちょっと考えてみたい内容でした

コメント

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