なんかさ。
時間ができたので、同じ自主企画参加作品にコメント書こうとしたわけ。
(さっきユーザーフォローしてくれてありがとうございました(^^♪)
でも、まにまにの感性が鈍ったのか
『ほめ言葉がみつからない』
頑張ってコメント書いたけどあれでいいものなのか?
大分見当違いのこと書いたかも。
「ほめて伸ばす」
は、当たり前の真理。
でもカクヨムの世界で『高得点』=『高評価』を取るには別の見方ができてしまい。
あまりにもPVへの追求が過ぎた自分を感じてしまいました。
ほかの作者さんが描きたい世界を堪能できない。
いや、堪能はできるか。
でも読んでいるそばから
「ここ、こう描写した方がいいのに。もったいないよ」
「ちょっと文字を少なめにしないと疲れるんだよね」
「行間開けて~」
書いたことのない読み専さんのように、辛らつなコメントがどんどん出てくる。
でもやっぱり、作家さんの書きたいものは違うんですよね。PVは関係ない。
それを読みやすくする努力は必要だけど、どの部分が重要視している部分かを見定めるのが難しい。わかるけど、どこまでが改変許容範囲かが難しい。こだわりがあるからね。まにまにもそうでした。
だから次回のアドバイス企画も
『読み専さん目線で』
と、銘打ちましょう。
やっぱりそういうのを望んでいる人にだけ、コメントするのが楽かな。
本当は「ほめて伸ばす」のがしたいけど、それやっちゃうといつまでたってもPV伸びそうにないし。
なかなか難しいです。
カクヨムの同人誌化したとしても、結局読まれる作品の手法は変わらないんですよね。
それをお伝えするのが、まにまにの仕事なのかな。
作品自体の質には言及しないことを確認してのコメントだけに絞ります。
注記
先ほどコメント書かせていただいた方。
気づかせてくれてありがとうございます。
失敗をするところを救ってくださいました。
追記
なんかさっきXでココナラでのアドバイス広告が出てきて(フォローしている)プロ集団が有料でアドバイスしているとか。
https://twitter.com/NovelMarit2022無料でいいなら、まにまにが『カクヨムで初心者が読まれるため』に特化したアドバイス出しまっせ。
ただし責任は負わずww