ここ数日、クロームでChatGPTsを使えなくなっていて。edgeで使えたので多分拡張機能が追加されたからかなと思って全部切った。
それでも動かないので少し時間をおいて使ったらやっと使えました。
edgeでもいいのですが、やはりクロームに慣れているので。というかブクマが同じじゃないからめんどい。
同期すればできると思うんだけどね。
ということで今日のプロット進行具合。
オリネの行動原理の設定を変えました。
日本でのおばあちゃんが脳死状態で、それを生かすために頑張ってお金稼ぎをしていたら女神さまに取引を持ち掛けられる。
異世界には蘇生を行えるスキルとアイテムがあると。
(アイテムだと持って帰れないという設定の方がいいのでスキルになるか)
その辺りを変えていかの問答をしました。
Q:オリネの行動原理は二つのものとのはざまで揺れ動きます。
ひとつは「お金儲けをしたい」=「経済的な自立をして自己防衛をしたい」というもの。
これがどんどん貪欲になっていく。
もう一つは「おばあちゃんの病気を癒す」=「それに必要なスキルとツールを見つけ出す」こと。
その二つ目の目的が大目的なのだけど、今までの習性から金もうけに走ってしまう。
それを修正するためにクリスタがいる。
この二つの目的の狭間で揺り動くのがこの作品の見せ場の一つ。
この設定を生かすアドバイスをください。
A:オリネの行動原理と彼女が直面する内面の葛藤は、物語に深みとリアリティを加える素晴らしい要素です。この設定を最大限に生かすためのアドバイスをいくつか提案します。
### 1. インナーコンフリクトの掘り下げ
オリネが経済的な自立とおばあちゃんの病気を癒す目的との間で揺れ動く心情を、彼女の内面の対話や決断の場面を通じて詳細に描写します。彼女が利益を追求する過程で直面する道徳的、感情的なジレンマを深く掘り下げ、読者が彼女の葛藤を共感しやすくします。
### 2. 試練と成長
オリネが自己利益を優先することで失敗したり、大切なものを損なう危機に瀕したりする場面を設け、その結果彼女が何を学び、どのように成長するかを描きます。これは、彼女が本当に大切にすべき価値観を再評価し、真の目的に向かって歩み始める転機となるでしょう。
### 3. クリスタの役割強化
クリスタがオリネの良心の声として機能する場面を増やし、オリネが短期的な利益に目を向けがちなときに、長期的な目標や大切な人への影響を思い出させるキャラクターとしての役割を強化します。クリスタの存在によってオリネが直面するジレンマを外部化し、読者にとっても彼女の内面の葛藤が理解しやすくなります。
### 4. 複数の視点を用いる
物語の中でオリネ以外のキャラクターの視点を取り入れ、彼らがオリネの行動をどのように見ているか、また彼女の決断が他者にどのような影響を与えるかを描写します。これにより、オリネの選択がもたらす波紋を多角的に捉え、物語にリアリズムと深みを加えることができます。
### 5. ストーリーテリングの技法
フラッシュバックや象徴的なモチーフを用いて、オリネの過去と彼女の現在の決断がどのように結びついているのかを示します。例えば、彼女が幼い頃に経験した貧困とその後の努力が、今の彼女の価値観や行動原理を形成していることを読者に理解させることで、オリネのキャラクターに共感を呼び起こすことができます。
これらのアドバイスを活用することで、オリネの内面の葛藤と彼女が目指す成長のプロセスを、読者が共感し、引き込まれる物語として描くことができるでしょう。
複数視点はあまり頻繁に使えないんですよね。
できれば避けたい。
フラッシュバックは使えそう。
二回目。
オリネの行動原理としてのこの二つの目標を生かし、物語の見せ場を作り出すためには、彼女の内面の葛藤と成長を丁寧に描写することが重要です。以下のアドバイスが役立つでしょう:
### 1. 内面の葛藤を描写する
オリネの内面で起こる葛藤を、細かい心理描写を通じて描き出しましょう。金儲けに走りたい誘惑と、おばあちゃんを救いたいという純粋な願いの間で彼女がどのように苦悩するのかを、具体的なシーンや心情の変化を通して示すことがポイントです。
### 2. クリスタとのやり取りを深める
クリスタがオリネの行動を修正する役割を持っているとのことですので、二人のやり取りを深め、コミカルながらも心温まる関係性を築くことで、読者にオリネの成長過程をより身近に感じさせることができます。クリスタがオリネの貪欲な側面を諭す場面や、時にはオリネを励ますシーンを挟むことで、物語に深みと軽妙さを加えることができます。
### 3. 目標達成のための試練を設定する
オリネが経済的な自立とおばあちゃんを救うために必要なスキルやツールを見つけ出す過程で、様々な試練や障害を設定しましょう。これらの試練を通じて彼女が成長し、本当に大切なものが何かを見出していく過程を描くことで、物語に緊張感と感動をもたらすことができます。
### 4. 成功と失敗のバランス
オリネが金儲けに走ってしまう場面と、おばあちゃんを救うための活動が成功する場面のバランスをうまく取りながら物語を進めることで、読者はオリネの葛藤と成長をリアルに感じ取ることができます。彼女が時には失敗し、その失敗から学ぶ姿も描きましょう。
### 5. 最終的な目標の達成
物語の終盤で、オリネが自分の内面と向き合い、真の目標を達成する過程を描くことで、読者に強烈な印象を残します。おばあちゃんの病気を癒すために必要なスキルやツールを見つけ出し、経済的な自立も達成することで、彼女の内面の成長と変化を明確に示しましょう。
これらのアドバイスを活用して、オリネの葛藤と成長を丁寧に描き出すことで、読者が共感し、感動する物語を創り上げることができるでしょう。
そんでクリスタの性格設定をしてみるとあまりにも面白くないものしか出てこず。
A:
クリスタはオリネの行動をナビゲートし、彼女の経済的自立とおばあちゃんを救うという目標をバランス良く達成させるためのキーキャラクターです。そのため、クリスタには以下のような性格特徴が最適だと考えられます:
### 1. 機知に富んだ
クリスタは、オリネの時には過剰な金儲けへの欲求をユーモアを交えて諭すことができる、機知に富んだ性格が理想的です。この機知は、物語にユーモアを加えると同時に、重要な教訓をより受け入れやすくします。
### 2. 忍耐強い
オリネが誘惑に負けそうになるたびに、クリスタは忍耐強く彼女を正しい方向へと導きます。この忍耐力は、クリスタがオリネの成長過程で常にそばにいて、支え続けるために不可欠です。
### 3. 深い洞察力
クリスタはオリネの行動や心情を理解し、彼女の内面の葛藤を見抜くことができる深い洞察力を持っています。この洞察力によって、オリネが本当に必要としている支援を提供できます。
### 4. 保護的
オリネの最善の利益を心から願う保護的な性格も、クリスタには必要です。オリネが過ちを犯しそうになったときには、彼女を守るために介入し、彼女が安全な道を歩めるようにします。
### 5. 優しく寛大
クリスタはオリネの失敗を受け入れ、それを教訓として彼女が成長できるように促す優しさと寛大さを持ち合わせています。この優しさがオリネを励まし、彼女の内面の成長を促します。
### 6. 創造的かつ解決志向
問題解決においてクリスタは創造的なアプローチを持ち、オリネが直面する障害を乗り越えるための独創的な解決策を提案できる能力があります。
このような性格設定により、クリスタはオリネの成長を促し、物語の進行において重要な役割を果たすことができます。彼女の行動や決断を適切に導く存在として、物語に深みと複雑さをもたらし、読者にとって魅力的なキャラクターとなるでしょう。
まったく面白みがない。
だったら、キメ台詞を最初に考えてみたら何か良いアイデアが出るか?
A:ドラマDoctorXのキメ台詞「私、失敗しないので」くらいに短いものを数例考えて
Q:「やれやれ、またか。」
「ほら、見たことか。」
「結局、私の番ね。」
「言ったそばからね。」
「予定通り…残念ながら。」
つ、つまらん。
逆にオリネのキメ台詞を思いついた。
「そ、想定通りだわ……」
失敗するときの自分への言い訳。
それに対するクリスタのキメ台詞も一応聞いてみた。
A:「想定通りなら、次は計画通りにいこうか。」
「想定外を想定するのが、次のステップだね。」
「想定通りでも、対策は常に用意しておくよ。」
「失敗を想定するのも才能。さあ、次はどうする?」
「想定通りなら、失敗から学ぶのも想定内だね。」
もっとつまらんww
「まったく想定通りだね」
くらいでいいだろ?
さらに
Q:タイムボカンの「おしおきだべ~」と同じようなクリスタのセリフは何かないでしょうか
A:「またやっちゃったね~。」
「修正タイムだよ~。」
「反省会、開始だね~。」
「次は上手くいくといいね~。」
「学びの時間だよ、オリネ~。」
だからつまらないって!
でも最後のはちょっと使えそう。
「うん。今一つ賢くなったね、オリネ」
「失敗カウント99回」
「失敗採点、89点」
やっぱりこのように「自分で思いつくネタ」を出してくれるツールとして使えますね。
今まで読んだことのあるネタを思い出すチャンスを見つけられます。