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🎈🎈本日の創作経過報告。今日は1/3しかできませんでした

大分疲れがたまってきているので、ひと休憩。 


といっても対話8000字ですが。

考えてみると初心者の方にとって、ものすごく有益な情報なのかな。人のプロット作成過程を観ることができるのはそんなに多くない。

なので創作論にちょっとアピールを入れておきました。


さて、今日のクリスタちゃんとのお遊び。



Q:忘れないようにメモしておいてください。
エレナは名匠としての存在を完全に隠しています。ギルドに追われるのを防ぐためです。そのため小さな針仕事だけしています。しかしオリネのために赤いスカーフを精魂込めて作ります。
そこからギルドの存在と危険性を薄々知り、見つからないように注意しながら生活改善を考えていきます。


A:メモしました。以下は、エレナが名匠としての存在を隠しているという設定に関する要点です。

### エレナの設定メモ

1. **名匠としての隠れた存在**:
- エレナは高い技術を持つ名匠であるが、その事実を隠しています。彼女はギルドから追われるのを避けるため、自身の能力をひっそりと隠して生活しています。

2. **限定された針仕事**:
- エレナはギルドに見つからないように、普段は小さな針仕事に限定して活動しています。彼女の本当の技術は、一部の人にしか知られていません。

3. **オリネのための赤いスカーフ**:
- エレナはオリネのために特別に赤いスカーフを精魂込めて作ります。このスカーフは、彼女の隠された技術の一端を示すものです。

4. **ギルドの存在と危険性**:
- エレナはギルドの存在とその危険性を薄々感じており、常に見つからないように注意しています。

5. **生活改善の考え方**:
- エレナはオリネと共に、ギルドに見つからないようにしながら、生活を改善する方法を考え、実行に移していきます。

### 物語への影響

- エレナのこの設定は、彼女とオリネとの関係を深め、物語にスリリングな要素を加えます。
- エレナの隠された能力とギルドに関する脅威は、物語に緊張感をもたらし、オリネとエレナが共に成長し、困難を乗り越える過程を描きます。

エレナのこの設定は物語の重要な要素となり、彼女とオリネの物語に深みを加えます。





Q:本好きの下剋上のマインの設定で身食いのようなマイナスの状態が実は大いなる力だという設定でオリネのプロフィールは変更できないか


A:『本好きの下剋上』のマインの「身食い」のような状態を、大いなる力の源とする設定は、オリネのプロフィールにも取り入れることが可能です。このような設定は、オリネのキャラクターに深みを与え、彼女の物語をより魅力的で複雑なものにすることができます。以下に、オリネのプロフィールにこの設定を組み込むための提案をします。

### オリネのプロフィールへの変更提案

1. **内面に秘めた特殊な能力**:
- オリネは表面上は普通の人間に見えますが、内面には特殊な能力を秘めています。この能力は通常の人間にはない、異世界での生存や成功に不可欠なものです。

2. **当初はマイナスとしての認識**:
- オリネ自身、この能力を当初はマイナスとして捉えています。例えば、彼女が特殊な能力を持つことによる社会的な誤解、身体的な苦痛、または精神的な負担などがあります。

3. **能力の真の価値の発見**:
- 物語が進むにつれて、オリネは自身の特殊な能力が実は大きな力の源であることを発見します。この能力が彼女を特別な立場に置き、異世界で成功するための鍵であることが明らかになります。

4. **能力の活用と成長**:
- オリネはこの特殊な能力を活用し、異世界での生活を改善し、新たな可能性を開拓します。彼女の成長と成功は、この能力の理解と受容に深く関連しています。

### 物語への影響

この設定変更により、オリネの物語はよりダイナミックで感情的なものになります。当初は障害として捉えられた特性が、実は彼女の最大の強みであることを描くことで、オリネのキャラクターに新たな次元を加え、読者に強い印象を与えます。また、彼女の内面的な葛藤と成長の過程が物語の重要なテーマとなり、読者の感情的な投資を促します。





Q:読者は感情移入している主人公が特別な存在だということで快感を覚えると思います。そのため上記の設定は重要と考えます。この設定を具体的に数点提案してください


A:オリネが特別な存在であるという設定を取り入れることで、読者の感情移入を深め、物語に追加の魅力を与えることができます。以下に、オリネが特別な存在であることを示す具体的な設定案を提案します。

### オリネの特別な存在としての設定案

1. **隠された能力の発現**:
- オリネは普通の人間とは異なる、隠された能力を持っています。例えば、彼女は特定の状況下で未来を予知する力を発揮したり、周囲の人々の心を読むことができたりします。

2. **異世界での運命的な役割**:
- 異世界に転生したオリネは、その世界の運命に深く関わる重要な役割を担います。彼女は特定の伝説や予言に登場する「選ばれし者」として、重大な任務を遂行することになります。

3. **独自の魔法や技術の習得**:
- オリネは異世界で独自の魔法や技術を習得し、それを使って他の人には真似できない偉業を成し遂げます。この能力は、彼女が前世で培った知識や経験から発展したものです。

4. **特殊な遺産やアイテムの獲得**:
- 物語の途中で、オリネは特別な遺産やアイテムを獲得します。これにより、彼女は他の人にはない特別な力を手に入れ、その力を物語の中で活用します。

5. **過去の経験が異世界での強みに**:
- オリネの前世での経験やスキルが、異世界での生活において大きな強みになります。例えば、彼女の経理やビジネスの知識が異世界での経済的な成功に直結するなどです。

### 物語への影響

これらの設定は、オリネが特別な存在であることを強調し、彼女の物語にドラマと深みを加えます。読者はオリネの特別な能力や役割に感情移入し、彼女の成功や挑戦に熱中することができるでしょう。また、これらの特別な要素は、物語の中でオリネが直面する困難や挑戦を乗り越える上で重要な役割を果たします。





Q:上記のことを学習しておいてください。また時の回廊を特別なものとして気づく前の、マイナス面として及ぼす影響を考えてください



A:学習しました。オリネが「時の回廊」の能力を特別なものとして気づく前の段階で、その能力がマイナス面として及ぼす影響について考えます。

### 時の回廊のマイナス面としての影響

1. **予期せぬフラッシュバック**:
- 時の回廊の能力が未熟な段階では、オリネは予期せぬ時に過去の出来事のフラッシュバックを経験する可能性があります。これにより、彼女は日常生活において混乱や不安を感じることがあるかもしれません。

2. **現実との区別がつかない**:
- 過去や未来を見る能力がコントロールできない場合、オリネは現実と幻覚を区別するのが難しくなります。これは彼女の日常生活や判断力に影響を及ぼす可能性があります。

3. **精神的な負担**:
- 時の回廊を通じて見た悲しい出来事やトラウマに関連する記憶は、オリネに大きな精神的な負担を与えるかもしれません。これにより、彼女は感情的な苦痛を経験することがあります。

4. **未来への過度な固執**:
- 未来に関する知識を持つことで、オリネは未来に対して過度に固執し、現在を生きることを忘れてしまう可能性があります。これにより、彼女の人間関係や日常生活に悪影響を及ぼすかもしれません。

5. **時間感覚の混乱**:
- 時間を超える能力が未熟な状態では、オリネは自身の時間感覚に混乱をきたすことがあります。これにより、彼女は日常生活における時間管理に問題を抱えることがあるかもしれません。

### 物語への影響

これらのマイナス面は、オリネが時の回廊の能力を発見し、それをコントロールする方法を学ぶ過程をよりドラマティックにします。彼女の内面的な葛藤と成長の過程が物語の重要な要素となり、読者はオリネがこれらの課題を克服し、自身の特殊な能力を受け入れる様子に感情移入することができます。




Q:オリネが大金持ちになる目的を、転生ヲタク光秀のようにユニークかつ「せこい」ものとする場合、彼女の動機は読者に予想外の楽しさを提供することができます。以下に、オリネの動機のためのユニークで面白い提案をいくつか示します。


A:オリネが大金持ちになる目的を、転生ヲタク光秀のようにユニークかつ「せこい」ものとする場合、彼女の動機は読者に予想外の楽しさを提供することができます。以下に、オリネの動機のためのユニークで面白い提案をいくつか示します。

### オリネの「せこい」動機の提案

1. **異世界での究極のリラックス生活**:
- オリネが大金持ちになりたい理由は、単に異世界で最高にリラックスできる生活を送りたいからです。例えば、豪華な家でひたすら読書を楽しんだり、高級な食材で作られた料理を堪能したりすることが彼女の究極の目標です。

2. **ペットや動物のための楽園**:
- オリネは動物が大好きで、彼女の夢は大金持ちになって動物たちのための楽園を作ることです。この楽園では、彼女は好きな動物と一緒にのんびり過ごすことができます。

3. **趣味のコレクション**:
- 彼女が大金持ちになりたいのは、特定の趣味(例えば、珍しい花や希少な本のコレクション)に没頭するためです。オリネはこの趣味にお金を惜しみなく使いたいと考えています。

4. **異世界での究極の安全保障**:
- オリネの目標は、異世界での安全を確保することです。彼女は大金を使って最高レベルの護衛や魔法の保護を手に入れ、完全な安全な生活を送りたいと考えています。

5. **異世界での隠遁生活**:
- 大金持ちになることで、オリネは異世界での隠遁生活を目指しています。彼女は人目につかない静かな場所で、のんびりとした時間を過ごすことを夢見ています。

### 物語への影響

このような「せこい」動機は、オリネのキャラクターにユーモラスでユニークな一面を加え、物語に軽快さと楽しさを提供します。また、彼女がこのような目標を達成しようとする過程は、読者に新鮮な楽しさをもたらし、物語に対する興味を引き出すことができます。



Q:金儲けの目的は引きこもり。
楽をしてお金を稼ぎたい。前世で果たせなかった不労所得を得るために頑張る。そのために仲間を教育して自立させて養ってもらう。しかしその教育に恩義を感じた仲間はますますオリネに頼っていく。自分よりもはるかにでき尊敬できるオリネを祭り上げていく。


A:オリネが引きこもりを目的に金儲けを行うという設定は、一風変わった物語の展開を提供し、読者にユニークな視点を与えることができます。以下に、この設定に基づいた物語の流れの概要を提案します。

### オリネの物語の展開

1. **不労所得の目指し**:
- オリネは前世で果たせなかった不労所得を得ることを目標にします。彼女は楽をしてお金を稼ぐ方法を模索し、異世界での生活を安定させることを考えます。

2. **仲間の教育と自立**:
- オリネは異世界で出会った仲間を教育し、彼らを自立させることで、自身の生活を楽にしようと計画します。彼女は自身の知識と経験を活かして、仲間にビジネスや生存スキルを教えます。

3. **仲間によるオリネへの依存**:
- しかし、オリネの教育に恩義を感じた仲間たちは、彼女にますます頼るようになります。オリネは、自分よりも優秀で尊敬できる存在として仲間から祭り上げられます。

4. **意図しないリーダーシップの発揮**:
- オリネは引きこもりを目指しながらも、結果的に仲間の中心的な存在となり、グループのリーダーとしての役割を果たすことになります。彼女の計画とは異なり、彼女は仲間の生活を支え、共同体を形成するキーパーソンになります。

5. **オリネの内面的な変化**:
- 物語が進むにつれて、オリネは自分の目指していた生活とは異なる形での充実感や満足感を感じ始めます。彼女は仲間たちとの関係を大切にし、共に成長することの喜びを見出します。

### 物語への影響

この設定は、オリネのキャラクターの多面性を示し、彼女の物語に深みを加えます。また、彼女が異世界で経験する人間関係の複雑さや内面的な変化は、読者に共感と興味を引き出す要素となります。オリネの当初の目標と異なる結果が彼女の成長の過程を描き、物語にリアリティとユーモアをもたらします。




Q:上記のような笑いを誘う設定だとマインのようなまっすぐに本を求める可愛さがなくなります。これを両立させることは出来るでしょうか。矛盾の回避策を具体的に提案してください


A:オリネの目標を引きこもりとし、同時に「本好きの下剋上」のマインのようなまっすぐな魅力を保持するためには、彼女の目標と性格の描写にバランスが必要です。以下に具体的な提案をします。

### オリネの目標と性格のバランスの取り方

1. **無邪気な目標の設定**:
- オリネの引きこもりへの願望を、無邪気で純粋な形で表現します。たとえば、彼女が引きこもりたい理由が、自分の好きな趣味(例えば、本を読むこと、手芸に没頭することなど)に専念したいという単純なものであるとします。

2. **内面の純粋さの強調**:
- オリネの内面の純粋さや、彼女の目標に対する真剣な姿勢を強調します。彼女の目指す引きこもり生活は、外界の複雑さから逃れて、自分の好きなことに没頭するための手段として描かれます。

3. **人間関係への影響**:
- オリネが他人を教育し、彼らの自立を促す過程で、彼女自身も人間関係の重要性を学びます。この過程で、彼女の純粋さや他人への思いやりが強調され、彼女のキャラクターに深みを加えます。

4. **コミカルなエピソードの挿入**:
- 物語にコミカルなエピソードを挿入し、オリネの目標に対するユーモラスなアプローチを描きます。これにより、彼女の目標が読者にとって愛らしいものとして捉えられます。

5. **目標達成の過程での成長**:
- オリネが引きこもりを目指す過程で、彼女自身の成長や変化を描きます。彼女の目標は途中で変化し、より大きな意味を持つようになるかもしれません。

### 結論

このように、オリネの引きこもりへの願望を無邪気で純粋なものとして描きながら、彼女の内面の純粋さや他人への思いやりを強調することで、彼女のキャラクターにマインのような可愛さを保持しつつ、ユーモラスな目標を持つキャラクターとして描くことができます。これにより、物語は読者に愛らしさと笑いの両方を提供し、オリネに対する感情移入を深めることができます。




Q:オリネが不労所得を目指すのは、一生引きこもって手芸・織物三昧したいというもの。人とのかかわりにエネルギーを使い果たすか嫌なことがあるとたまに引きこもる。そのたびに引き出される。転生時のひととのかかわりを大事にすることを思い出すのは、強制的に時の回廊で過去をみさせられるから。
また過去はおばあちゃんと一緒に貧しいながらも楽しく手芸をしていた優しい時期をも思い出させてくれる。
時の回廊の一能力である。


A:オリネの不労所得を目指す動機と、時の回廊を通じて過去を振り返ることで人とのかかわりを大事にすることを思い出すという設定は、彼女のキャラクターに深みと複雑さを与えます。以下に、この設定に基づいた物語の構造を提案します。

### オリネの動機と時の回廊の役割

1. **不労所得の目標**:
- オリネは一生引きこもって手芸・織物に没頭したいと願っています。この目標は、人とのかかわりにエネルギーを使い果たすことからの逃避と、自分の好きなことに集中するための手段です。

2. **時の回廊による過去の再体験**:
- 転生時、オリネは時の回廊の能力によって過去を強制的に見せられます。この過去の再体験は、彼女に人とのかかわりの重要性を思い出させます。

3. **幸せだった過去の記憶**:
- 時の回廊を通じて、オリネはおばあちゃんと一緒に過ごした貧しくも楽しい手芸の時期を思い出します。これは彼女に、人とのつながりがもたらす幸せと満足感を再認識させます。

4. **現在への影響**:
- 過去の記憶によって、オリネは異世界での人間関係をより大切にするようになります。彼女は、人とのかかわりを避けるのではなく、バランスを取りながら人とのつながりを育てることの価値を理解します。

### 物語への影響

- この設定は、オリネの内面的な葛藤と成長を描き出し、物語にリアリティと深みを加えます。
- 過去との向き合いを通じて、オリネは自分の本当に求めるものを理解し、異世界での人間関係の築き方を学びます。
- 時の回廊の能力は、彼女の過去と現在を結びつける重要なキーとなり、彼女のキャラクターの発展に寄与します。

オリネが不労所得を目指す理由と、時の回廊を通じて過去を見ることで人との関係の重要性を再認識するという設定は、彼女の物語に複雑さと感情的な深みを与える要素です。




Q:時の回廊の設定です。
予言の能力と女神からの預言の能力です。聖女と呼ばれる由来は次第に無意識に女神の言葉を伝えてしまう事。それも引きこもりと全く正反対な宣言をしてしまう。予言は未来のことがわかる。何か重大な選択をすると未来が変わって見える。それを何とか修正することに四苦八苦する。過去も見えるがそれは人の温かさや反省点を思い出させるために使える。
これらを意図的に使いこなせるのは物語中盤から。
ではオリネは正反対の預言をしてしまう女神にどのような気持ちを持つと面白いでしょうか。



A:オリネが時の回廊の能力を持ち、特に無意識に女神の言葉を伝えてしまうという設定は、彼女の物語に興味深いダイナミクスをもたらします。彼女が女神による正反対の預言を伝えてしまう状況に対して抱く感情は、物語に深みとユーモアを加える要素となり得ます。以下に、オリネの気持ちの面白い描写についての提案をします。

### オリネの女神に対する感情の描写

1. **当初の困惑と苛立ち**:
- 最初は、女神の預言が自分の引きこもりという本来の目標と正反対の方向を示すことに、オリネは困惑し、苛立ちを感じます。この感情は、彼女の内面的な葛藤と戦いを表現します。

2. **ユーモラスな受け止め**:
- 物語が進むにつれ、オリネは女神の預言をよりユーモラスに受け止めるようになります。彼女はこの状況を冗談として笑い飛ばすことで、自身の困難な状況を乗り越えます。

3. **女神に対する複雑な感謝**:
- 徐々にオリネは、女神の預言が彼女にとって重要な役割を果たしていることに気付きます。女神による間接的な導きが、彼女の成長と変化を促していることに対する感謝の複雑な感情が生まれます。

4. **運命との共存**:
- オリネは女神の預言と自分の意志との間でバランスを取りながら、運命と共存する方法を学びます。彼女は自分の運命を受け入れ、それを最大限に活用する方法を見つけ出します。

5. **自己受容と成長**:
- 最終的にオリネは、女神の預言と自身の能力を受け入れ、自分自身とその役割に自信を持つようになります。彼女は、女神の言葉を伝える役割を自分の使命として受け入れ、それを活かしていきます。

### 物語への影響

このようなオリネの感情の描写は、彼女のキャラクターに深みを加え、物語にユーモアと感動をもたらします。彼女の内面的な葛藤、成長、女神との関係の変化は、物語に豊かな感情的なレイヤーを追加し、読者の関心を引きます。また、オリネの女神に対する感情の変化は、彼女の人生の旅と自己発見の物語を象徴するものとなります。





以上。
まあまあはかどったかな。

それにしても数倍の効率ですね、やっぱり。

1時間でここまで行く。
まにまににはなくてはならない存在です。

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